こちらのガラスケースの上には、《加悦鉄道沿線案内》がありました。
描かれているのは、酒呑童子でしょうか。
ガラスケースの中には、合図旗や合図灯などが展示されていました。

《たんごやまだ》の駅名標。
奥には、《加悦機関區事務所》の札がありました。
[事]の旧字?が変換できませんでした(汗)

こちらのガラスケースには、ペーパークラフトやジオラマが展示されていました。

《加悦鉄道の誕生》

《なつかしの加悦駅構内》

《さよなら加悦鉄道》

当時の写真。

《特別展 「合図燈 いま・むかし」》

《便所》の看板と《ちりめん街道》の暖簾。

《準急「丹後」のヘッドマーク》

《蒸気機関車用汽笛》

《曲線標》《起点標》

《気動車用タイフォン》《気動車用ホイッスル》

《製造銘板》や《制動靴》など。

続きます。