新しい年だからこそ。
改めて、これまで大切にしてきたこと、
これからも大切にしたいことを書きます。
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スポーツをがんばるわが子のために
食事は、親のわたしが管理する
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過去のわたしは、
それが正解だと思っていました。
実際、正解だった部分もあります。
体づくり、パフォーマンス、回復。
親がやる意味は、確かにありました。
でもそれだけじゃ、足りなかった。
親が正解を用意し続けることと、
子どもが自ら選べるようになることは、
イコールではないのです。
だから今、
わたしが大事にしているのは、
ちゃんと食べさせることより、
「自分で調整できる力」です。
好きなものを食べてもいい。
お菓子を食べすぎる日があってもいい。
そのあとに
「ちょっと重いな」
「食べすぎたかも」
そんな体の感覚を、
なかったことにしない。
そして次に、
どう戻すかを自分で考えて、
動けるようになることを目指したいのです。
わたしは
食べさせる人でも
制限する人でもなくて、
体の声を聞いて、
自分のやるべきことを選べるように
手助けをする人でいたいのです。
親が一歩前に出るより、
子どもが一歩踏み出せるように。
栄養的に完璧な1食より、
たとえ乱れても戻れる力を。
わたしたち親は、
ずっと隣にいられるわけじゃないですよね。
だから今日の正解より、
この先も使える
「選ぶ力」を残していきたいんです。
とはいえ今年も、がんばりすぎない。
でも、考えることは手放さない。
そんな食卓を、続けていきます![]()
スポーツキッズ食育マスタートレーナー/管理栄養士
久留 裕美子(ひさどめ ゆみこ)













