こんにちは！
また気づいたことがあったので書いていきます
今日見たyoutubeの中で、お金に困らない人と苦労する人の違いというのがあって観てみました。
それで何が違うかというと、
受け取りを許可しているかどうかだということ。
例えば何か奢ってもらえるとなった時、自分はどんな反応になるか？
「すみません、申し訳ないです」なのか
「ありがとうございます！」なのか
私は素直にありがとうございます！より申し訳ない…となりそうな気がしました
お金に苦労する人は無意識に受け取りを拒否して
お金に困らない人はありがたくもらう、そこに罪悪感もなく、受け取れるのは当たり前な感覚らしいのです。
そこでお金を拒否してしまうブロックを外す方法も教えてくれていて
父親に「お金ちょうだい」といってみるというものでした。
本当に言ってもいいし、想像の中で言うのでもいいそうです。
父親がいない人は理想の人や俳優さんでも大丈夫らしいです。
そして「お金ちょうだい」を言ってみる
実際貰えるかどうかは関係なく、言えるかどうか許可できるかどうかが大事なんだとか
なぜ父親かというと
父親＝社会なのだそうで
父親に対してお金をおもらう許可が出来るということは、社会からお金を受け取る許可が出来るということなんだそうですよ
私ここで気づきました
自分がちょうだいと言うこと、貰うことに罪悪感があった理由が❗️
うちの母親は某宗教に入っており、私が小さい頃から父親から反対され喧嘩する毎日でした。
特に父親は多額のお金を献金する事を理由に怒っていたのでお金は私にとって喧嘩の種になるものとして潜在意識に入り込んでいました。
さらには母の親や姉妹たちにもお金を出して欲しいと言いに行っては問題を起こしていたんですね。
その事があって祖母も悲しんでいたし、伯母からも苦言を受けました。
なので、人にお金ちょうだいなんて言ったら悲しませるし良いことはないって思い込んでいたんだなぁと気づけました！
もうこれは過去のこと、大切なのは今だからこの思い込みは手放して
堂々と「お金ちょうだい♪」と言ってみます
そして受け取るのを許可していこうと思いました
今日も最後まで見て下さり
ありがとうございました♪
また気づいた事がありましたら書きたいと思います