sorahosimizuのブログ

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まるで、鏡の中の世界に迷い込んだアリスような気分
何かおかしい、変だ!を追求したい

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風君ってホント、救世主だと思う。

 

この混沌の時代にデビューして瞬く間に多くの人に知られることになって人々を虜にしてしまっている。

 

天才的な音楽性、曲に込められたメッセージ、完璧なビジュアル、愛らしいキャラクター、英語も堪能

 

彼は生まれる前、神様にこう宣言してこの時代の地球に日本に降り立ったのではないか。

「神様!僕は音楽で地球の人々を救います!!」ってね。

 

だから、完璧な設定なのよ。

人々が注目せざるをえない設定

 

彼の曲聴くと愛に満たされ、波動が上がる。

ゆえに地球が救われる。

 

今の時代に現れるべくして現れた救世主

 

「まつり」って曲

432HZで作られてるらしいの

究極の癒し、潜在意識の覚醒を促す周波数だとか・・・

 

彼の壮大な野望を感じてしまうよね。

なのに、愛らしいキャラクター

 

彼の野望が成功しますように!!

 

 

 

毎年お正月恒例のウィーンフィルニューイヤーコンサートですが、昨年は無観客でしたが今年は観客入りましたね。クラッカー

アンコールの最後「ラデツキー行進曲」では涙が出そうでした。泣

 

今年興味深かったのが、歌と口笛が入った演目でした。

ウィーンフィルの楽団員さんは歌も歌えて口笛も吹けるんですね。ニコニコ

このコロナ禍で敢えて挑戦的な選曲だったのでは?と感じたのは私だけ?

 

指揮者はバレンボイムさん

新年の挨拶とそのあと下記のメッセージを伝えてくれました。

感動しました。えーん

 

 

ウィーンフィルが毎年コンサートを開催していることは非常に重要なことですが、今日ほど重要なことはありません。

いま世界は非常に難しい状況にあります。皆さんご存じのとおりです。

 

今皆さんが目の当たりにしているのは、多くの演奏家たちが一つになっているということです。

ひとつのコミュニティーになっています。

この音楽家たちは同じように考えじ同じように感じる人たちのグループです。

新型コロナはただ単に医学的な危機ではありません。人間、人類にとっての危機です。

この危機を通して私たちは離れ離れになろうとしています。

 

しかし私たちは皆この素晴らしいコミュニティーがあります。

素晴らしい音楽家たちだけではありません。

このコミュニティーを通してこのひどい暴力に立ち向かおうとしています。

これは大きなインスピレーションです。この素晴らしい演目をウィーンフィルと一緒に世界の皆様に向けて演奏しています。

これこそが人類の、私たちの日常生活の問題を乗り越えていく素晴らしい見本であると感じています。

 

やはり歌と口笛は今だから敢えてですねと確信しました。 

バレンボイムさん、素敵です!ラブラブ