今日は乳房再建のためにいれたエキスパンダーに
ついて書きたいと思います。
私はがんの治療を始める前に自分のやりたいことを
だいたい決めていました。
抗がん剤治療をし、遺伝子検査を受け、陽性だったら
左胸と卵管と卵巣も切除して、両側の乳房再建もする。
それを先生に伝え、先生がそれに必要な治療や
他科への院内紹介などを組んでくれました。
乳房再建のやり方もいろいろな方法がありましたが
私はおなかからお肉を持ってきて再建する
自家再建を選択しました。
それに決めた理由はもとのおっぱいのように
体温や柔らかさが戻ることとおなかのお肉をもって
来れるなんて最高と思ったからです(;^ω^)
傷は残りますが私は傷はあまり気にならないので
あまり迷わずに自家再建を選択しました。
右側は手術後に放射線治療をすることが
決まっていたので左だけに切除後エキスパンダーを
埋め込みました。
エキスパンダーは筋肉の下に埋め込み
時間をかけてだんだん筋肉を伸ばしていき
おなかの脂肪をいれる空間を作るために
埋め込みました。
2週間ごとに生理食塩水を少しずつ入れて
伸ばすのですが生食を入れた後は
結構、苦しくて張ってる感がありました。
右側の胸はえぐれたようになっていて
左は少しずつ膨らんできていましたが
まだ、エキスパンダーのふくらみは
おわんをかぽっとかぶせたような
膨らみ方ですごーく不安でした(;^ω^)
でも、そんな不自然な膨らみ方でも
右に比べるとやっぱり膨らんでいたほうが
なんだかいいよねと思っていました![]()
なので、個人的には乳房再建は
おすすめです。
でも、エキスパンダーはやっぱりなんだか
違和感があって時々痛みもありました。
いずれはとってしまうものですが
硬いものがあるなぁという感じでした。
そういえば、再建手術の2週間前くらいに
左の胸のよこを強打してしまって
息が吸えなくなるくらい痛い思いをしました![]()
その時はエキスパンダーが壊れていたら
どうしようとものすごく心配しましたが
エキスパンダーは無事で再建手術も
予定通り受けることができたのですが
この強打事件のせいでのちにすごく大変な
ことがあったのですがそれはまた、別の回で
書こうとおもいます![]()