お米とぎ | sara sara

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時はさらさらと流れていきます!小田さん思い出記録。

  前日飲みで朝帰りし、一日中ソファで寝続けの父さんと、ひたすらパソコンに向かってる母さん。夕方になり、「ねえ、お米は?といでいい?」と娘からお手伝いの催促がありました。ふだんあまったごはんを冷凍させてそれをチンして食べているので、さすが娘。「冷凍のごはんなかったよ」ちゃんとチェック済です。あんたはエライ。


「今日はやっちゃんが全部やります!」と、炊飯器の内釜も取りに行かせてもらえません。これまで何度かやっているのですっかり上手になってます。
 ふみ台も自分で洗面所から運んできて、やる気まんまんです!


 「もうお手伝いない?あっ、じゃがいも!もう、やっちゃんがやるっていってるのに~」さっさとピーラーを探し出しむきむき。しかも母が持たせたピーラーの向きが違い、「もう!やっちゃんこっちじゃないかと思ってたのよ」と怒られました。


 こんなにおりこうなのに、どうしてトイレのおしりふきは自分でやってくれないんだ?「一年生になるまでふいて~」だと。まあそれぐらいやったるわ。