こんにちは。
空町ふゆこです。
「本を読む人になる」の実践は、ただいま年末から毎日継続中です。
↑マクドナルドのハッピーセットでもらった読書しているリラックマです(笑)
習慣って、脳をだますというか、脳に「当然それをするもの」を思い込ませること。
だから、習慣になってくると、それをやらないでいると気持ち悪くなったりするんですよね。「何か忘れてるぞ」みたいな。でも、それでやらないでいると、やらない日常が習慣になってしまう。脳との騙し合いというか、闘いというか(笑)。
いっぺんに多くの習慣づけができるほど器用でないとわかっているので、これまたチビチビ習慣づけです。まさに、このリラックマタイムを10分でもいいからキープ。
そして、今年の終わりに「なんだ、私、多読な人じゃない!
」なんて思えたらサイコウです。
おかげさまで最近は、読書しないとちょっと違和感を感じたりします。
読書できる大人になりたい。
そうずっと思っていたのに50代になってしまい、最近、
「私、死ぬ時にも“結局読書できない人のまま人生が終わったなあ”なんてことになるのかしら」
と想像したら、とたんに
「いやだーーーーっ
」と思ったのです。
そんなの、嫌です。
たった一度の人生で、やろうとすればできたかもしれないことを、やらずに心残りして死んでいくのは。
そしたら始めるしかないんですよね
。
私の大切な人生のために。
