土曜日の大人ミーティングの時に
次女のことを詳しく教えていただきました。
それを絵で書いてみました。
「○○ちゃん(次女)、
マラソンびっくりするくらい速かったやろ。
でも一方で、△△くん(別のお子さん)を
ずっと追いかけ回して興奮してたやろ。
この2つ、根っこは全く一緒やねんで。
自制がきかんから、マラソンが速い。
いい面に出た場合ね。
一方で、過度に興奮しすぎてしまう。
これは悪い面に出た場合ね。
根っこが一緒やということを
マッキーがわかった上で、
じゃあ、○○ちゃんに必要な育て方は?
って考える必要があるよ。」
そう教えていただいて考えると
日常で思い当たるところだらけでした。
自分で気付くのはとても難しいなと感じます。
子どもの行動を、
いい、悪い→だからこうする
の対処療法ではなくて
「根っこにあるものは?」
を追求していくと、見方や育て方がかなり変わってきます。
そのまま伸ばしていく部分
しばらく様子を観察する部分
バサッと切った方がいい部分
などを
それぞれ一つ一つ丁寧に見極めていくことも
「この子らしい個性を活かす」
に繋がると感じています。
【ソラフネ保護者・マッキー】
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