アンマさんは、まわりにいるご奉仕のスタッフの方とよくお話をしながら、ダルシャンをしてくださる・抱きしめてくださるのですが、私の時、ありがたいことに何やら話が弾んだようで(もしくは何か問題があったか)長らくお話をしてました。インドの言葉なのでさっぱりわかりませんが。
抱きしめられた最初にすぐに、マントラをおっしゃってくださり、たいがいそれで終わるくらいですが、終わらずにずっと抱きしめてくださって、そのうち頭まで撫でてくださって、でもそばにいる人とあーでもないこーでもないと話していて。
意味がわからなくてもアンマさんの声は高めで明るくて心地よく、たくさん、耳元で聞けて…でもこれで良いのだろうかとだんだん不安になりそうなところで、また私に向けてマントラを唱えてくださいました。
始まりと終わりに2回もマントラを聞けたことになりました
そして手を離してくださいました。
その後はご奉仕の方々に促されながら、しばらくアンマさんのそばに座ってエネルギーを落ち着かせると良いとのことで、アンマさんのそばに並べられた椅子に座ることになります。
間近で次々とダルシャンを受けられている他の方々の様子も見れました。だいたい10秒…も、ないくらい、5秒〜10秒ぐらいで次々と抱きしめてパワーを授けます。長い場合もあるのでまちまちです。私もそれに比べたらやはり長くしてくださいました。皆様のこともお祈りしましたので、それで長かったのかも知れません
帰りは家にまっすぐ帰って、病気の猫に一目散に駆け寄って、頭を撫でたり、抱っこしたりして、「アンマさんだよ〜(アンマさんのエネルギーだよ〜)」と言いながら☺️
アンマさんに抱きしめられた私の体から伝わることを信じて、猫をそっと抱きしめました。
猫の頭を撫でてハッと思いました、私も頭を撫でてもらえたのは猫のことだったかも!と神々がアンマさんを通じて、『あなたも猫にこのように撫でてあげなさい』と示してくださった…と妄想しました
猫は、身体が柔らかくて身体のあちこちまで自分で舐めてグルーミングができますが、頭だけは自分で舐められないので、他の猫に舐めてもらったり、飼い主に撫でてもらうと気持ち良さそうです。
特に病気で体が痛かったり辛い時は、額や頭を撫でてあげると、痛みを感じる神経が紛れて楽になるそうです。
動物病院がこの日までお盆休みで、通院することができなかったので、私がダルシャンに出かけている間に容態が急変しませんようにと、ヒーリングしたり祈ってから出かけました。変わらずでいてくれて良かったでした。今も容態は落ち着いています。歩く時、以前よりふらふらしなくなりました。このまま少しでも腫瘍が悪さしないことを祈ります。
帰りもいろいろな雲がありました⛅️
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