消してしまいたい過去。 


それがなかったら、今、本当にこころからわかりあえ愛し合い、沢山の思い出をつくりながら一緒の人生を謳歌できたのにな…。



過去、貴女のこころを踏み躙り、壊した自分を消してしまいたい。



暮らしのどの場面も自分を演じてる時がある。息抜きの出来るはずの家庭でも…


本来の自分でいられて本当にわかり合える関係が夫婦やと僕は思う。いいも悪いも…。抜けてるとこはお互いなんやから、一緒に居て補いあって一人前みたいな


肩の力を抜いて…。 
ほんとの気持ちを伝えて…。

どんなことがあっても大丈夫なんやよ。いつも一緒に越える。僕も貴女もひとりじゃない。



ドイツの街並みを旅したときにえらく感動したこと。


古い石畳の何とも情緒あふれる古びた街並みの散策に夢中になり思わず迷子に…。



散策しながら聴いていた路上のアコーディオン弾きの音色でもとある道にたどりついた。 


これがこの街の日常の風景

なんとも居心地のよい場所だった。
日本も四季折々の情緒とともにいろんな美の風景や街並みがもっと沢山あったはず。


これから少しずつ取り戻していきたいものである。


ドイツで一番古い教会にも立ち寄ったが、その教会は丁度、石の外観の修復が行われていた。彫刻家と思われる方達が高所にかけられた足場の上で丁寧に修復作業にあたっていた。

古き良きものを後世に繋ぐべく、大事に修復されている姿勢とその仕事に誇りを持ってる真剣な眼差しは、とても気持ちよいものだった。


僕も晩年は教会建築や寺社建築に携わっていけたらと思っているのでその建築に対峙する姿勢に強く共感を覚えた。



それと同時にいつか僕の妻(今の貴女)となる女性とこのドイツの教会を訪れたいと思った。
神聖な気持ちで…。