憂鬱な気分の中いつものように
コンビニへ向かう。
これがあたしの日課だ。
家へ帰って親の怒鳴り声を聞きながら
夕食をとるのはごめんだと思って高校1年
の初めから近くの公園で夕食をとっていた。
いつものようにコンビ二弁当を手に取りレジで
お会計をすます。
そしていつものように近くの公園へ向かう。
ブランコに腰かけ、コンビニ弁当に付属の
割り箸を割る。
パキンッと軽快な音が、シンとした暗闇のなか
に溶け込み消えていく。
そして、そのまま弁当に箸をつけ口へ運んだ。
(コンビニ弁当って美味しくないなー。いつも
思うけど。でもお腹はへるしなー。)
弁当を全て食べ終え、家へと向かう。
家へつき、重たい扉を開けると、ガチャッと
いう重たい音が鳴った。
「ただいまー・・・」
誰も居ないのに形だけのあいさつをする。
「・・・・・・!!」
「・・・・・・・・・!・・・・・・っ!!」
誰も居ないと思っていたところに遠くから
言い争っているような声が聞こえた。
(またやってるんだー・・・)
またケンカをしている両親をあまり見たく
ないと思った私は、一直線に自分の部屋へ向かう。
(案外冷静だなぁー。きっともう慣れたから
かなー・・・。)
そう。いつもそうだ。
どうも現実感がないのだ。
自分の部屋がある二回へ向かい、ドアを開け
ベッドへダイブする。
「ふぅー・・・。」
ゆっくり息を吸い、吐く。
自分の部屋だけは、落ち着ける。
この空間は、この空間だけは好きだった。
その好きな空間わ切り裂くかのようにコンコンと
ドアをたたく音が聞こえた。
「ねぇ、帰ってきたならお帰りくらい言っていきな
さいよ、蜜。」
冷たい、母のこえが聞こえ、少し戸惑った。
いつもだ。
そう、私の周りはいつもで埋め尽くされている。
こんばんは~^^
soraです!!
二回目こーしんでした!
よければコメお願いします(^^)
でままた会うひまで~☆
