腎臓病と診断されて、食事を療法食に切り替えることになった。



最初に試したのは、病院でもらったサンプルの「ドクターズケアのキドニーケア」のドライフード。

でも、、全然食べない。
味が変わったからなのか、それとも体調のせいなのか。理由はわからないけど、とにかく口をつけてくれない。

先生には「食べないことが一番よくないから、食べない時はいつものフードでもいいよ」と言われた。

頭ではわかっている。でも、今までのフードはリンが高め。このまま続けたらさらに悪化してしまうんじゃないか…そんな不安がどうしても消えない。

少しでもリンを抑えたい。
でも、何よりもまずは食べてほしいえーん

その間で揺れながら、試行錯誤の毎日が始まった。

幸い、いなばのエネルギーちゅーる(低リン・低ナトリウム/ささみ味)は舐めてくれた。
とにかく今は、食べられるものを優先するしかない!

「何なら食べてくれるんだろう」

そんなことばかり考える日々。

この日から、私たちの“食べてもらうための格闘”が始まった。

次に試したのは、
「ドクターズケア キドニーケア」のウェットフード。
点滴を始めたタイミングもあってか、その日は食べてくれた。
ウェットの方が食べやすい?

「このまま食べ続けてくれたらいいな」

そう願ったのに、、
昨日はあんなに喜んで食べてくれたのに、今日はまったく食べてくれない。

毎日、「今日はどうだろう」と恐る恐るごはんを出す。
そのたびに期待して、落ち込んで。
食べないと焦るショボーン

そんな繰り返しに、心もすり減っていく。
それでも、食べてくれる一口を信じてプンプン