娘「ママー、園長先生はなんで本を見る時にメガネを頭にのせるの?」


考える母…。


あっ、このことだ!と気がつく母。
















私がメガネをかける時は


遠くの字やモノが見えにくいので


メガネをかけることを知っている娘。


園長先生は本を読むはずなのに


それまでかけていたメガネを


頭にのせて本を見ていたことを


不思議に感じたようだった。


母「メガネには2つの種類があって、遠くまでよく見えるメガネと、近くのものがよく見えるメガネがあるんよー。」


娘「そっかー。ママも頭にメガネのせればいいのにー。」


母「ありがとー( ˊ̱˂˃ˋ̱ )」笑



メガネ1つにしても


使い方に違いがあることを知った


娘でしたʕ•ᴥ•ʔ