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今回の入院治療
三種の抗がん剤投与による治療
まずはコレ
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フルオロウラシル
5日間120時間連続の投与
(グッタリ)


次に
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カルボプラチン
抗がん剤投与開始1日目のみの投与
(キッチリ)



そしてコレ
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アービタックスこと
セツキシマブ
抗がん剤投与開始1815日目の投与
(シッカリ)


今回は8日目までの
412日まで入院して投与したけど
815日目の抗がん剤
今後通院投与となるのよね
(ンダンダ)



そしてその後
一定期間を空けて
再度入院・抗がん剤投与開始
これを繰り返すこととなるのよね
(ハァ~)


ということは
入院における苦痛
大の苦手の点滴針の設
抗がん剤投与の副作用の二つなのよね
(ンダナッス)


というわけでコレ
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44()入院2日目の午前10
点滴針の設置無事終えて
苦痛の半分が済んだわよ
(パチパチパチ)




ちなみに
当該点滴針から
24ccの採血もあったけど
相当長くかかって生きた心地がせず
(ゾォ~)

もちろん
軽い貧血を起こすと共に
全身汗ビッショリになったことは
言うまでもナイわね
(ゲンナリ)