4月4日(水)作
今回の入院治療は
三種の抗がん剤投与による治療で
まずはコレ
フルオロウラシルは
5日間120時間連続の投与
(グッタリ)
次にコレ
カルボプラチンは
抗がん剤投与開始1日目のみの投与
(キッチリ)
そしてコレ
アービタックスこと
セツキシマブは
抗がん剤投与開始1・8・15日目の投与
(シッカリ)
今回は8日目までの
4月12日まで入院して投与したけど
8・15日目の抗がん剤は
今後通院投与となるのよね
(ンダンダ)
そしてその後
一定期間を空けて
再度入院・抗がん剤投与開始で
これを繰り返すこととなるのよね
(ハァ~)
ということは
入院における苦痛は
大の苦手の点滴針の設置と
抗がん剤投与の副作用の二つなのよね
(ンダナッス)
というわけでコレ
4月4日(水)入院2日目の午前10時
点滴針の設置を無事終えて
苦痛の半分が済んだわよ
(パチパチパチ)
ちなみに
当該点滴針から
24ccの採血もあったけど
相当長くかかって生きた心地がせず
(ゾォ~)
もちろん
軽い貧血を起こすと共に
全身汗ビッショリになったことは
言うまでもナイわね
(ゲンナリ)