今朝は体調に不安を感じたので、予定をキャンセルして、家で休んでました。
また舞う場をいただいたので、舞の稽古もやっています。
体の無理ができない中で、効率を考えて
お稽古するのもいい経験です。
体と心はつながっていて、スピリチュアル的な能力をひらいていくには、両方の感覚にしっかりとコミットしていく必要があります。
私は舞を始めてから1年くらいは、
すぐに意識がとんで瞑想?状態になり、
体から心が離れていました。
お稽古しながら寝てました(笑)
お世話になっている伝え手の梅田有希さんには
『天とつながって意識をとばす新しいタイプ』
と言われたことがあります。
舞うと神がかり的になる人もいるし、
そうやって天とつながって舞うのが
普通だと思っていたのですが、
優れた舞手さんは、天とつながりつつ、
現実感覚(体とのつながり)を手放さないのだとハッと理解した瞬間でした。
じゃあどうすればその現実感覚を忘れずにいられるのか。
それはあるとき、家元がアドバイスして
くれた一言がきっかけでした。
つづく
伝え手梅田有希さんをお迎えし開催の
1月14日10時より 當麻寺門前にて行います。
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水の輪神楽を舞う
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