6月26日(日)

龍のしずく祭り

観音舞とトートタロットメッセージで参加します


■7月17日(日)開催

奈良まほろば観音舞ワークショップ


■月や鳳凰とつながることができる
『月光と鳳凰』のアチューメント

 



『心の扉を開く』読書会に参加してきました。



フィンドホーン創始者の一人、

アイリーン・キャディが書いた同名の本を読み、心のうちにわきあがったことを

遮ることなくシェアしあいます。


フィンドホーンって、つい最近知ったんですけれどね。

その後、やたらと目にする機会が多く、

もう少し知った方がよいと感じていたところ。

読書会があるというので参加しました。



この日読んだのは6月8日のページ。

『目覚めたとき、最初に思うことは何ですか?

またすばらしい一日が訪れたという純粋なよろこびですか。

それともこの日がもたらすかもしれないものへの恐れでしょうか・・』



子供の頃から、私にとって明日は

恐ろしいと思うことが多かったです。



明日が不安で、心配で、

怒られたらどうしよう、

責められたらどうしよう、

うまくできなかったらどうしよう・・

それを考えたら毎晩、なかなか眠れませんでした。

(もちろん喜びや楽しみで、明日を待ち焦がれたこともあります)



生きるというのは怖いこと。

明日は何がおこるかわからない、

どんな辛い思いが待っているかわからない日。



寿命というノルマを解消するために生きる日々。



そんな生き方をやめにしようと決め、

明日の心配や人の心配をやめて、

今の自分のことだけを考えるようにしました。



まぁ、それがうまくいってからは、

楽になりました。



すでにそこに在る日々は、安らぎに満ち、

家族やムーちゃんがいて、健康で、

住む家があり、食べ物があり、

服もあり、友達までいる。



もう、当たり前の日常が感謝でしかないのです。



別に辛い思いをしてよかったとは思いません。

こんな辛い思いをしなくても、

感謝して日々を過ごしている人も

たくさんいるはずですから。



でもあの辛さを思い出すとき、

こんな安らぎの中で過ごせる今があるなんて、

あの頃は思いもしなかった。



外の世界で何が起こっていても、

私の今いる世界は、毎日平和で安らかなのです。





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