先日開催したおむすびの集い、
参加してくださり、
写真撮影までしてくださった
makobakoさんのご感想をいただきました。
実はmakobakoさん、会が始まったころから
睡魔に襲われていたそうです。
ご自身のインスタにこんなふうに綴ってくださいました。
『自分の感覚を大切にすると、
こんなに心地よい場所に行けるんだって
眠たかった
光のおむすびは軸が整う
地球で全ての存在が働いている重力のままに、
自分を委ねておむすびをむすぶ
時間が経つとおむすびの味の違いも歴然としていました。
光のおむすびを体に入れると
押されても倒れないのです』
手の中に包み込んだごはんを
重力だけでむすぶおむすび。
makobakoさんはご自身も一緒に
重力に委ねてむすばれたのですね。
そしてそんなに眠かったのかー！
体がゆるまったのかな。
実はmakobakoさんは思わぬタイミングで
女子の日になり、うちの使いきれない
布ナプキン用の布を持って行ってくれました。
私にはもう、ほぼ必要ないからー
※makobakoさんの了解を得てのせています。
『自然の中にいると、自分の中の
自然がはたらきはじめるんだよ』
って●さんが教えてくれました。
だからやっちゃんちは大自然の中なのでした』
とても素直な感性の
おむすび光師の認定書をみなさんに
お見せしたら、神食師石川善一さんの
手書きの文字と、押印から
エネルギーの光を感じると
皆さんがおっしゃり、
いただいたカードも出して、
みんなでエネルギー鑑定をしているの図。
ここに写ってるやつ↗︎
おむすびの集いでは、不思議なこともたくさんおこります。
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