『天赦日は温泉に入るといい』
意味も分からず、温泉に行ったけれど、
マジよかったので、その理由を調べてみました。
この黒さ、ゾクっとしたわ。
根拠となっているのはこちらの本のようです。
この本を出して
『温泉に入ることで、
因縁やカルマを落として開運になる』
と言っていらっしゃる方が何人か。
なんか面白そうな本〜
温泉には『鉱物『水』『火』
の気を含んでいて、
地球のエネルギーを身体に取り込め、
必要ないものを落とせると書かれている方も。
これも情報ソースは同じ本かも。
温泉で不思議なことがあったと
書きましたが、まさに
『因縁やカルマ落とし』
をしてきたのです。
たまたまなのか、必然なのか、
露天風呂で一人っきりになったときのこと。
そのとき実は、ゆったり気分ではなく、
とても焦った気持ちでした。
なぜ焦るのか。
自分に問いかけたら
『うまくいかなかったときが怖い』
なぜ怖いのか。
また問いかけたら
『失敗することへの恐怖』
そこから私の家系で代々続いてきた
『失敗を許されない厳しさ、戒め』
そのことへの辛さ、怖れ。
ご先祖さまたちのそんな気持ちが
自分の中に浮き上がってきました。
エンパス体質だからか、霊媒体質だからか
両方なのかは分からないけれど、
先祖の苦しみも
自分の体で拾ってしまうので苦しいです。
オエッ!
キツいので、この方法を使う。
自分の前に光の箱を出して、
先祖の悲しみの声をそこに入れていく。
この箱、めっちゃ便利
自分じゃなく、この箱に
先祖の悲しみを入れると決めたら、
勝手に入っていく。
私の体は楽
うーん、この際、
このカルマなくならないかな?と。
『ご先祖さま、悲しかったよね。
辛かったよね。
ありがとう、ご先祖さまたちのおかげで、
私たちは元気に存在しています。
もう楽になってください。
この光の箱の中に入って、
悲しみを落としてください』
どんどんどんどん光の箱に、
ご先祖さまの悲しみを入れていったら、
まぶたの裏に不動明王が現れたので、
(さりげに書いているけれど、
こんなことははじめてです)
あぁ、炎で悲しみを
灼いてくれるのかと思っていたら、
目からビームで箱にたまった悲しみを
消しちゃったよ!
すげぇ。
トルさんすげぇ!
ありがとう!
・・・ということがありました。
この後、心も体も
めちゃくちゃ軽くなりました
うぇーぃ!イェーっ! じゃなくて、
ほんわかしみじみ、幸せな気分ね
あーっ、天赦日に温泉に入ればよかった!
と思ったそこのあなた!
今年は天赦日があと一回、
11月17日にありますよ!
ナニ?平日じゃないかって⁉︎
じゃあもう一つ。
一粒万倍日も、
温泉に入るのに良い日だそうです。
あとはこれ見て調べるよろし。
グッドラックです!
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