結婚してまもない頃、
近所にフィットネスクラブができたので、
ダンナちんと会員になって通っていたんだよね。
いろんなマシンがあって、
適当にそれらを試していたとき、
あることに気づいちゃった。
とあるマシンをやると、
めっちゃ気持ちよくなって、
ヤバいということに！
そのマシンに一番似ているのがこれっす！
そのマシンに一番似ているのがこれっす！
座って、両脚を開くために、
お尻、そして膣をしっかりと締めるんだよね。
煌々と明るい、
健康的なフィットネスクラブのライトの下、
エロい気分になってしまうことに
うろたえてしまった。
しかし気持ちがよくなるんだよ！
なのですました顔をして、
そのマシンを好んで使うようになった。
しかしだ！
その二台あるマシンは結構人気で、
たいてい女性が使っていたのである！
こ、これはもしや、みんな快楽を求めて、
このマシンを使っている⁉︎
そんなところに並んで待つのも恥ずかしい。
誰かに
『あいつ、気持ちよくなりたいんだぜ』
って思われたくなかった。
様子をみているんだけど、
なかなか空かない。
欲求不満の気分でアル。
そんなバナナ
でアル
でアルあんまりにもそのマシンが空かないので、
なんかモヤモヤして、
ダンナちんにカミングアウトした。
『あのマシン、気持ちええんやで』
『なんやて！』
ダンナちんもそれから、
そこに行ったときは、
そのマシンをチェックするようになった。
『おまえの言ってたあのマシン、
確かに女子がいつもつことる（使っている）』
そしてその話は、
ダンナちんの友達たちと
集まったときにも話題に上がった。
『えーだ、何それ⁉︎
そんなマシンがあるんだ
私も今度、自分が行っている
クラブに行ったら使ってみよう
』
』ダンナちんの女子友の、
あっかーるーい反応に、
自分の中にあった羞恥心が消えていった。
人の体の反応なんだもの、
当然
という周りの人の反応で、
あ、別に恥ずかしがることじゃないんだ
と、肩の力が抜けて楽になった話です。
ライトにそんなことも話せると、楽しいね。
11月14日は
をやります。
7日までに申し込みの方は、
早期特典があります。
お早めに。
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