なんだか久しぶりに書くことになってしまった。
久しぶりなので普通にブログを書く事にしてみた。
この間久しぶりに友人にあった。
と言っても、自分は”友達”という言葉の知り合いは
ほとんどいない。
作らないっと言うよりも人が寄り付かない・・・
その友人は唯一の友達である。
友人は曰く、「おまえは人を近づけないオーラを出してるからだ」っと
いつも言われる。
そのオーラは”こわい”とか嫌悪感を出してるっとかではなく
冷たい感じを感じるみたいだ・・・・自分ではそんなつもりはないけど・・・
その友人と久しぶりに話をした。
ほんと時間が経つのを忘れるくらいに・・・
人と話すのも久しぶりだった・・・・
何気ない会話。日々の出来事、仕事の話、恋の話、
あと言う間に時間が過ぎていく。
その時、友人から何気なく聞かれる。
「おまえ今、好きな人いないの?」
少しビックリした。その友人が自分の恋の話を聞くのは初めてだったから。
「いないよ」っと答える。
友人が空を見上げながら「やっぱりな~」っと答えた。
「おまえ変わってるからな」っと友人が続ける。
たしかに変わってると自分でも思う。
好きになる基準が人と違うから・・・
”きれい”とか”かわいい”とか”性格”からという基準ではなく
自分は”心の音色(ねいろ)”で好きになるからである。
簡単に言うと”声で心を読んでる”みたいな感じかな。
今までの生きてきて。まだ好きになった人が一人か二人しか出会ってない・・・
まあ~もう出会わないであろう・・・
友人も自分の事良く知ってるから紹介とかもしようとは思わないみたいだ。
友人が気を利かして「芸能人ではいないの?」っと聞いてきた。
これまた難し質問。自分はテレビと言うものをほとんどみないからである。
一週間に1回観るか観ないかである。ほとんどが読書したり空見上げてボーっとしてる。(風の声音が気持ちいいからである)
友人が折角聞いてくれたのだから考えてみた。
まず芸能人を知らない・・・
そういえばこの間、この友人の家で観たドラマのDVDで良い音色の声を聞いたの
思いだした。でも顔も名前も知らない・・・・
その事を友人に話した。
すると友人は、「あ~あのドラマね」と頷いた。
昔のドラマらしく「ドリームアゲイン」?とかいうドラマみたいだった。
自分は知らないが友人は「あの子ね」っと、うなづいてみせた。
「加藤あい ちゃんね」と友人は言う。
「え?誰」っと友人に聞き返した
その方には申し訳ないが自分は声音しか知らない・・・
ただその声の音が自分の好きな空色だったので
「好きだよ」っと答えた。
友人は「良かったじゃん、最近いなかっただろ?その声の音の人」
たしかに一年に一回会えるか会えないかの声の色だった。
ただ顔も名前も知らない方なので、それ以上わからない・・・
でも友人の嬉しそうな顔を観ていると自分の顔も微笑んでしまう。
こんなに自分が人を好きになる事を喜んでくれてる人はいないな~っと思う。
自分にとっては唯一無二も友人である。
この友人にも幸せになって欲しいと思う。
自分はいつもと同じ静かな空間に留まるが
友人には温かく華やかな幸せを掴んで欲しい。
SORAの音の響くこの場所で、青色の声色を探しながら
私はこの友人の幸せを心から祈っている・・・・
2012/04/10 SORA
