
今日は、また新たにマジカルなことを学んで来ました

この細い枝を使いリーディングします。

方法はいくつかあるのですが
質問をしながら、この枝を机、または床に落とし
落とした形で読み取る、という直感力のいる方法です。
写真はちょっと意図的に並べましたが
落とした枝の向きなどを、ルーンの形として読み解いて行くんです。
慣れるまで難しいけど、この閃きを得るのがなんとも病みつきな感じ

こんな風に単純な方法だけれど
直感で響いたイメージってとても大事だなって感じました。
前に買った英語のルーンの本に書いてあったんですが
公園などや歩道を歩いていて
ふと地面を見た時に目に入って来た枝の形なども
メッセージを伝えていることもあるんだそう。
(ルーンの先生の実体験でもそういう話がありました

ふと見た地面に、工事か何か用だったのか
ガムテープが、ルーンのある文字みたいに貼ってあったんだとか。
それをみて思うところあり、そのルーンの示すように行動したんだとか。)
このリーディング方法は意図的に枝を投げて読みとりますが
日々の中で、「何かに見える
」ということって
「気の所為じゃない~
」って思ってしまいがちだけど
閃きが来た時は、必要なメッセージなのかもしれません。
「自分の中に答えがある」ってよく言いますが
外に現れるサインは実は、心を照らしたものなのかも
しれないなって思いました 