6/5(Sat)は、2ヶ月点検でした。

といっても、諸々あって実際には、ほぼ3ヶ月経過後の点検になったのですが(笑)

現場監督さんが来てくれました。


結論から言うと、特に大きな問題はありませんでした。
本当に良かった。

そして、思っていた以上に、しっかりと色々な場所を見てくれたと思います。

例えば水漏れ確認にしても、
・洗面ボウルに水をため、側面の水が流れるところ(おそらく水あふれ防止のための穴)から水をわざと流させながら、水漏れ確認をしたり、
・キッチンのシンク下を確認するために、引き出しを取り外して、水をしばらく出しながら、水漏れが起きていないかを確かめたり。

ちなみにその時、水栓の伸びる蛇口がシンク下で少し絡まっていたみたいだったので、それも、その時にほどいてくれました。
おかげで、蛇口がきちんと伸びるようになりました。
(これまで、「伸びると言っても、あんまり伸びないんだねー(笑)」などと言いながら使っていたのは、異常だったみたいでした(笑) )


ちなみに、キッチンは全て引き出しの開閉も確認してくれて、まさかそこまでと思っていなかったので、我々の食器事情や食糧事情も全て閲覧されてしまったと思います(笑)(流石に冷蔵庫の中チェックは無かったけれど(笑) )……きっと、引き出しの中も、それなりには、整っていた…、はず…。


・家の外回り、壁や基礎もチェックしてもらい、
・玄関建て付けや、開閉できる窓はすべて開閉しての確認、
・屋内の壁床天井、第一種換気の装置、

 

各所、とても、丁寧にチェックしてくれたと思います。


到着時に、床下も確認するような流れに聞こえたけれど、床下は確認しませんでした。

せっかくなので、床下にも潜ってみたかったな。今度、自分でやってみればいいんだろうけれど…畳の下に床下点検口があるので、ちょっと、腰が重くなってしまいがち、です(笑)

 

一通り終わったあと、

おそらく引越し直後に冷蔵庫と洗濯機の搬入時に、業者のかたによって傷ついてしまった床についても、見てもらいました。
 

無垢材の床で、やはり、もしリペアしようとすると、色々大変らしいこともわかりました。
本格的に板を張り替えるなら、かみ合わせになっている箇所は折ることになるし、接着剤が乾くまで天井と床の間に突っ張り棒みたいなのをするとか。
削って埋めるなら、そこだけやっぱり悪目立ちする可能性があるとか。
幸い、床は靴下やストッキングなどがひっかかる場所では無かったので、現状では、手を加えることはやめておこうかな、と思っています。

しっくい壁の、これまたおそらく引越し直後の冷蔵庫洗濯機搬入時についたであろう汚れも、取り方を教わりましたので、トライしてみようと思います。
・メラミンスポンジ。無理なら、番号の大きな良質な紙やすり。もしくは、ベビーパウダー。

 

別途、自発的に、以前聞いていた消しゴムでこする方法を試みてみたところ、これは結構有効でした。

これで、その時ついた床の汚れも消えないか試みてみると、案外、消えてくれたようには、感じます。
必要な物を余分に削ったりしていないかは、ちょっとドキドキはしますが。


そのほか、気になっていた箇所も聞いてみました。
 

地窓のそばの床の、シミ。ホウ酸塗布時の着色が、躯体内結露で、漏れてきているのかなと、物凄く心配に思っていたのですが、
窓近くからの結露水が伝ってきているのでは、という話でした。解消するなら、地窓の床側を床材でなく窓枠にする方法もあるそうです。
一旦、冬場に乾燥材なり布なりを近くにおいて結露水が長時間たまらない工夫をすることをおすすめいただいたので、まずはそうしてみようと思います。
心配だった躯体内結露では無いだろうことを言ってくれたので、それは信じようと思います。

こういう時、見えないって、心配の種になり得るんだな、とあらためて思いました。


軒を、実はもっと長くしたいのですが、どうやら建築基準法(?)に従うと無理なようでした。
希望して雨樋を無しにしているのですが、軒が想定より短い状態になっているため、アプローチの通路を完全に覆えておらず、雨の日は結構、家への水はね含め、気になる状態になってしまっていました。

特に玄関は、木の扉で、そこにも多く水はねするので、気になっていました。
見てもらったら、全然大丈夫な様子ではありました。ゆがみもなく、元々玄関用の素材(ハードウッド、水より比重が重い素材?)だろうことから、きちんと手入れをしていけば全然大丈夫とのこと。

……そういえば、まだ一度も玄関はお手入れをしていないので、もう少ししたら、やらなきゃ……かな………。


このタイミングで、電気スイッチのラベル変更や場所の入れ替えも、併せてお願いをしていました。


現場監督さんは、昔、電気関係の仕事もしていたらしく、サササッと希望通りの対応を行ってくれました。
おかげで、電気スイッチは直感的に使えるようになり、とても、快適になりました。


 

本当は、現場監督さんと、もっともっと沢山のお話しもしたかったのですが…、このご時世ゆえ、軽くお話しが出来たくらいでした。

・このところのウッドショックのこと。
・現場監督さんも実は家を建てていたこと。間もなく完成みたいです。
・過去のご経験。現在のご趣味やお酒を飲まれるか、等々。(お酒は好きで、お酒を飲むけど飲まれる、と笑って話していました。)
・左官業についての知識。(左官に対し、昔は右官と呼ばれるものがあって…、等)
等々。


この定期点検は、

家にとっても、我々にとっても、きっと、とても、貴重な時間だったと思います。
 

家も、喜んでくれている、もしくは安心してくれていると、いいな。


…ただ…、普段からしておけばいいんだけれど、点検にいらっしゃるということで、

直前にドタバタと掃除片付けをし、点検が終わったら、

この日は、なんだかドッと疲れも出てしまった感じも、ありました。(笑)


次は1年後に点検、とのこと。

引き続き、どうか、素敵な毎日がありますように。




そら