揚輝荘 南園
揚輝荘 聴松閣
揚輝荘座敷(市指定有形文化財) 大正8年(1919年)に建てられたもので、現在の松坂屋本館の地にあった屋敷を移築したもの。
揚輝荘 北園
栗廼屋 岐阜県細野にあった約500年前の古民家を移築したものがかつてあった。
伴華楼(市指定有形文化財) 昭和4年(1929年)尾張徳川家から移築した茶室の付いた座敷に、鈴木禎次の設計による地階と洋室が増築された建物。「伴華楼」はバンガローのもじっている。
伊藤次郎左衛門家十五代 伊藤次郎左衛門祐民像
鈴木禎次(現・名古屋工業大学の建築科教授) プロフィール
豊彦稲荷社
三賞亭(市指定有形文化財) 大正7年(1918年)に茶屋町の伊藤家本宅(現アイリス愛知、名古屋市中区丸の内)から移築した揚輝荘で最初の建物。伊藤家は松尾流の流派で、茶道を嗜んだ。
白雲橋(市指定有形文化財) 修学院離宮にある千歳橋を模している橋。天井には伊藤祐民の龍の絵が描かれている。
野外ステージ
道しるべ