[日記] 7/12~7/13 壁の前に、突破方法はたぶんきっとある
■はじめに普段はnoteやTwitter、はてなブログに載せていた内容を、ちゃんとテーマ毎に分離しようと思った。結果、とりあえず日記をアメブロにしようと思った。有意のかけらもないかもしれない。本当にただの個人的な日記である。■ 7/12特段、何かをした記憶が全くない。恐らくTwitterで、エンジニア関連の人をフォローする沼にハマっていた。フォローボタンを連続で押しすぎると、スパム扱いされ、一定時間フォロー機能が使えない制限がされた。1時間経ってまたフォローを再開し、止められ、待って、また再開して、を繰り返していた。結果、1000人近い方をフォローした。そして、とりあえずフォローしたのち、エンジニアに関係のないツイートが多いアカウントはそっとミュートさせて頂くことにした。フォローしまくった反響で、一部の方はフォローバックいただき、フォロワーが30人→180人ぐらいまで一気に増えた。ただ、このプラス150人に何か意味があるかと言うと、特に何もないような気がしてる。むしろ、有意なツイートをしなければ、という責任感を勝手に感じてしまう、負の遺産にもなってしまったような心の重みが増したような気がした。なので、もうエンジニア専用アカウントにして、別に個人趣味アカウントを分離した。エンジニア専用アカウントでは、エンジニアに特化した内容だけ厳選してツイートしようと思う。また、7/13~佐渡に行く予定を立てたので、持っていく手荷物を整理整頓した。■ 7/13朝5:00に起きて、朝5:20に家を出発した。5:40の始発電車に乗り、実家の最寄駅→直江津駅に電車で移動した。朝めっちゃ早い割に意外と元気で、長野→直江津駅まではほぼ車窓を動画に収めた。早朝で人が少ないと思いつつ、移動しているうちに通学・通勤時間と重なって、途中混んでいる区間もあった。直江津駅→直江津港も、直通バスにうまく乗れた。10:20 佐渡汽船 直江津港に着くと、どこかの小学校の卒業旅行か遠足かの団体グループが60人くらい居て、いつもなら寂しい港が賑やかさMAXになっていた。元気に溢れて微笑ましい、羨ましいと思った。もしも佐渡汽船のジェットフォイルが満員だったらどうしようと困ったものの、空席はあった。ジェットフォイルのチケットを無事に購入した。その後、朝食を食べていなかったので、直江津港の食堂で温かいそばを食べた。ポッと暖かかくなった。空腹にそばとそばのつゆが染みて美味しかった。10:55 船に乗り込んで出港した。最初は10分間ほど撮影していた。しかし、実家→直江津港までほぼ電車の移動中に立ちっぱなしで撮影していたので早々に疲れと眠気に襲われ撮影を中断した。船の揺れがゆりかごのような気持ちになりながら、ぼんやりと瞑想するように、眠るような眠らないようなつぶらな感じで寝ていた。あっという間に11:15ごろに直江津の反対側、佐渡側にある港の小木港に到着した。佐渡に到着したものの、その日の宿はまだ決めていなかった。もし佐渡にうまく渡れなくてキャンセルしたらキャンセル料がかかるのが嫌だったからである。ホテルの候補はすでに決めていて、ネット予約をしようと思ってホームページを開いた。でも、ネット予約は翌日以降〜しか対応しておらず、締めが早いのか、、と困った。他のホテルはあてがなく、電話で空き状況を確認して、電話で予約をした。都会なら絶対に電話というツールは使いたくないものの、地方ではどうしても電話しか手段がない場合は致し方なく電話する。また電話でも、意外とスムーズに予約できた自分に驚いた。電話で会話するのがとても苦手だと思っていたからである。きっと年齢を重ねて、経験を重ねて、慣れとか発達してきているのだろう。11:25の小木港→佐和田ステーション行きバスに、整理券を取って乗り込んだ。乗車運賃は840円と分かっていて、かつ財布にもちょうど840円があって助かった。バスの車内でも、車窓を撮影しようと意気込んでいた。カメラを窓の外に向けると、そこには真っ白く、窓の汚れがいっぱいに写っているだけだった。めちゃめちゃこのバスの窓、終わってるやん。。と落胆した。この汚れの外側にカメラを向けたところで、汚い絵しか撮れない、終わった(撮れない)と思った。発想の転換というかチェンジした結果、寝るか、窓を開けるか。2択が思い浮かんだ。それも、コロナ対策で窓はちょっと空いていた。この窓をもうちょっと開ければ、そこにカメラを当てて直に外が撮影できる、と判断した。なので、そっと窓を開いて、カメラを構えた。そうしたら綺麗な世界がバーンと写っていて感動した。愉快な気持ちになった。諦めなくてよかったと思った。なお、撮影した素材はまだ全然SNSにアップせず、スマホの中に眠っている。12:30ごろには佐和田バスステーションに到着した。スーパーマルイに停めていた自転車を回収した。自転車の回収後は、そのまま達者方面にサイクリングを開始した。スマホのナビをセットしたが、ほとんど道は1本なので意味はなかった。ので、早々に停止させた。また、一人があまりに孤独に感じて、音楽に頼りたくなった。スマホのスピーカーから音楽を流しながら、チャットモンチーを聴きながら走った。夏の、真っ昼間、気温も30度近くて、汗でびっしょりになり、日にも当たって暑いし、大変なことになった。心拍数はあっという間に高くなり、上り坂は諦めて歩くことにした。ロードバイクではなく、ただのちょっとスポーティなママチャリである。クロスバイクよりもママチャリよりで、ギアの段数も少ない。ちゃんとしたロードバイクならもうちょっとギアを落としてくるくる登り道できる。が、ママチャリで登り坂は無理だった。また、少し遠回りしたい気持ちに揺られ、稲鯨を通るルートを選択した。10kmコースが18kmコースくらいに距離が伸びた。暑い中での選択肢としては微妙だった。沢根を過ぎて、稲鯨のあたりまでは、全く文明的な建物が全くなく、自動販売機もなかった。持って行った500mlペットボトルは早々に飲み切ってしまったので、水分を補給する必要があった。なんとか稲鯨に着くと、ようやく自動販売機があって、500mlペットボトル3本購入した。水と炭酸マンゴージュースとスポーツドリンク。炭酸マンゴージュースを飲むと、乾ききった体に染み込むような充実感に包まれた。たぶん、そういう時に飲むジャンキードリンクが一番美味しいと思う。糖分たっぷりかもしれないけど、うんまい。うまい。夏空の下で、一人、太陽の光を浴びながら飲む、青空カフェを満喫した。水分補給をしてフレッシュな気持ちで、少し休憩してまた走り出した。13:30ごろだったかな。あと30分ぐらい走れば、ローソンがあるはずと地図アプリを確かめた。夏空はまだ全然暑くて、早々にへばりそうになりながら、足を動かし続けて、ようやくローソンに辿り着いた。14:00ごろ。Lawson Sawatariaikawa Shop · 〒952-1568 Niigata, Sado, Aikawa Shinhamamachi, 1−1★★★★☆ · Convenience storegoo.gl水分補給用にドリンクと、夕食用のご飯と、アイスを購入した。あとは店内の冷房で少しでも体をクールダウンさせた。店を出て、外の低めのガードレールに座って補給食を食べていた。そうしたら、突然黒い雲から大粒の雨が降ってきた。慌ててローソンの屋根の下に避難した。通り雨のようで、30分くらい雨宿りしていたらおさまった。荷物をまとめてまたサイクリングを再開した。ローソンから、宿泊するホテルまでまだまだ距離があった。そして走り出したはいいもの、また雨雲の下に追いついてしまって大雨に降られた。雨宿りをしようか迷いつつ、バス停の小さな建物を見つけたが、お爺ちゃんが座っていて諦めた。もうすでに全身汗だくになっているので、雨に濡れたところで困ることもなかった。ので、走り続けた。Senkakuso · 1431-2 Himezu, Sado, Niigata 952-2134★★★★☆ · Hotelgoo.gl途中1回休憩を挟んだ。左足が攣るような感覚があった、いや実際にはつっていた。すぐに落ち着いて対処した。14:45ごろ、ホテル近くに着いた。そしてホテルチェックインは15:00~となっていたので、近くの道路で休憩して時間を過ごした。ホテルに着く頃には雨は止んでいた。その15分間は、Twitterのスペースでエンジニア界隈の人が会議していたので、それを聞いていた。途中、地元の方とすれ違い、"こんにちは"と挨拶されたので、"こんにちは!"と挨拶を返した。外で立っていたら、めっちゃ蚊に刺された。足が痒くて大変なことになった。15:00になって、ホテルに逃げ込んだ。ホテルの受付でチェックインを済ませた。受付のスタッフに佐渡に観光で来たと告げると、観光案内を延々と5分くらいされてちょっと困った。観光といっても、場所が目的ではなく、会いたい人に会うことが目的だった。ので、どこか一般的な名所に行く気は全くなかった。ただ、それを伝えるのも憚られたので、丁寧に観光案内するのもお仕事なのだろうと思い。普通の観光客ごとく、うんうんなるほど、と相槌を打ちながら、早く終わらないかなこの会話、と内心は思っていた。部屋に入ったあとは、荷物を整理して、休憩して、布団を早めにセットしておいて、大浴場で汗を流してリフレッシュした。設備は昭和感が満載で、ちょっとしたタイムスリップした気持ちになった。でも、この昭和感が堪らなく好きかもしれないと思った。昔ながらの、古き良き日本の伝統、のような印象であった。平日の宿泊客はほとんどいらっしゃらず、一人風呂でのんびりできた。たぶん他のお客さんは2〜3組だったような気がする。ホテルのキャパシティからするとガラガラであった。卓球台も置いてあった。きっと友人・知人・家族・パートナーがいたら楽しめるのだろうが今はただ一人自分だけであった。次に来るときは誰かと一緒に来たいなと思った。一人でも寂しくないと思いたい自分と、一人さみしい現実の自分という面を感じていた。17:30ごろ、早めの夕食はコンビニで買ったサラダ2つで済ませた。あとはゴロゴロ過ごして、18:00ごろ、荷物を整理して達者海水浴場に自転車に乗って移動した。下り道で、帰りはここを登らないといけないのか、、とすでに帰りのことを心配していた。Tassha Beach · Tassha, Sado, Niigata 952-2135★★★★☆ · Beachgoo.gl19:00〜21:00 達者海水浴場で、ナイトカヤックのアクティビティ体験を予約していた。18:30ごろ店主のOさんが到着した。1ヶ月前にも会っていたが、前回とは印象が全然異なっていて、同一人物を判断するまでに絶妙な間があった。あれ、この人、あの人だよ、、ね?という確認時間がかかった。その後Oさんと分かって、久しぶりですね!というトークをした。店主のOさんとMさんも友人で仲が良さそうだった。そして、今回のメンバーは店主のOさんと友人のMさんと私の三人だけであった。Oさん曰く、実際は他にも予約希望があったそうだが、選択と集中という感じで、”人が増えるとレクチャーとか見守りが大変だから”と、この会は友人以外すべて断っていたと聞いてちょっと驚いた。友人のみの少人数は嬉しくも思いつつ、断られたお客さんのことも想像すると、”なんとなく申し訳ねえ。。”みたいな勝手な想像が膨らんだ。私にコントロールできるものではないので、店主の判断がそうなら、それに任せるしかなかった。19:10の日没後から、三人で一人1つ、一人用のカヤックに乗り込んで出発した。友人だけの会、というのもあって、カヤックに乗っても世間話という名の雑談が楽しかった。店主のOさんは、達者海岸の近くの岩場に蜂の巣ができていて困っていると言われていた。どう対処したらよいかとMさんに相談していた。Mさんは役場の人に任せるか、ハチ用の防護服があるから借りて自分でやるしかないのでは、と言われていた。私は、ドローンでハチ除去スプレーを散布したらどうでしょう、という提案をした。その後も、色々雑談をした。店主のOさんは翌日、海外メディアの取材があって英語で会話しなくちゃ、とか、取材を他のメディアでもたくさん受けすぎて、毎回同じような内容を聞かれて答えて撮影される取材に飽きてきた、とも言われていた。全く取材されることがない人間からすると羨ましいような、でも何回も繰り返したら飽きるようなとも共感するような気がした。20:00ごろ、ちゃんと日没してナイトカヤックが本格的にいい感じになった。ナイトカヤックとは、夜に出発して、カヤックの底面にライトが着いている。そのライトが海を照らして、海中の魚が鮮明に見えるのである。小魚やスーパーで売っているような中くらいの魚が泳いでいるのが目視できて、クリアブルーの海中がまるで水族館のようで愉快であった。フグもいたかな。ほぼ満月の日ではあったが、曇り空で、雲に月明かりが写っている光景は見えたが、月自体は見えなかった。それでも、海中に目を向ければ、たくさんの魚に感動した。ちょっと気になったのは、海外沿いの岩場近くに、プラスチックごみがしばしば浮いていたことであった。佐渡の豊かな自然の中で、そのマイクロプラスチックは鮮明に印象に残った。佐渡といえど、ゴミで汚れた海の一面もあるのか、、と思った。21:00ごろにナイトカヤックは終了した。カヤックの乗り降りは店主のOさんに押さえて補助してもらいながらであったが、次回からは一人でも乗り降りできるようになりたいなと思った。またOさん・Mさんともに知っている方のため、カヤックは終始和やかに、穏やかに、愉快な会話の連続で大変充実であった。またいつになるか分からないけど年内には訪れたいなと思った。帰り道はやはり上り坂が厳しく、歩いて進んだ。21:20ごろ、宿の尖閣荘に戻ってきた。またお風呂で汗を流してスッキリし、22:00ごろには就寝した。サイクリングの疲労と、カヤックの疲労で体力をほとほと使い果たしていたので、すぐに眠りについた。◆きっと次の記事に続く。