sora-karinさんのブログ -2ページ目

ガリレオまで

夕食を終えて、あとは消灯時間を待つだけの入院生活。

テレビも有料になってしまうと、お金出してまで見たい番組ってないな、と思う。ただ、ご飯中だけ、音がないのが寂しいからとりあえずつけてます。

今日は、ガリレオまでテレビを見ないことに決め、有り余る時間で
『顔ちぇき』をやってみました。

結果 1位 成海璃子 61%
2位 池脇千鶴 60%

1%の差で成海璃子


ホントに似てたら、楽しい人生だっただろうなー。なにかと


今となっては、ぱっちり瞳よりも、視力2.0に憧れるけど。


さあ、あと1時間ちょっとでガリレオだぁ。

だけど、今日は緊張の一日だったせいか、眠くなってきてるのだ渧

手紙

入院生活、お土産でうれしいのは本。
人に選んでもらう本は、普段だったら縁がない本でうれしい煜

そんな中、姉が持ってきてくれた東野圭吾『手紙』
これは、ずっと読みたかった本で倍うれしい
O(≧∇≦)o

一気に読んだらもったいないと思いつつ、一気読みした。

差別と偏見。
道徳感や知識を持っていながら、どうしようもない感情の部分。

殺人犯の家族として受ける差別。

入院していて考えること。お腹の赤ちゃんに、何かしらの障害や奇形があったら、『~児』として沢山の差別や区別と戦わなければならないのだろう。幸不幸とは別のところで、生きやすい世の中ではないんだろう。

誰が悪い訳でもなく、差別は存在する。

『手紙』は、弟の為に起こした犯罪だけれど、弟が望んだ訳ではなくて、兄弟が兄弟を思うあまりに起きてしまった犯罪。
弟には責任がないけれど、それは加害者の立場としての見方。

被害者も、何も悪いところはない。被害者の家族も何も責任はない。だけど関わりなしでは生きることは出来ない。

加害者の家族から被害者の家族の立場へとスライドさせていく、あっぱれ東野圭吾。


とりあえず、退院したらDVDを借りよう。
だけど、やっぱりこの内容は難しかった偽善者の私。

入院入院

入院生活も、もうすぐ一ヶ月焏
第三次医療期間に転院になって10日。

私は元気。赤ちゃんも元気。

胎動を感じることだけが楽しみな、祈る毎日。

三食、昼寝ばかり、おやつ付 の生活で体重も増えるけど、胎内での一日の重さを思って、一日でも長く、赤ちゃんがおなかの中にいれるように。
小さく生まれてくる赤ちゃんに、必要な治療が一つでも少なくなるように。

信じて頑張る