同期がマスターコース内で
体験したことを記事にして
それに対して師匠のうさこが書いた
こちら…
心のことを
いくら勉強したからって
心の仕組みを
いくら知ったからって
生身の人間を相手に
“本当の自分をひらいてみる”
という
体験をしないままでは
知ることが
できない気持ちがある。
見えてこない
世界がある。
(引用おわり)
私は今回のマスターコースで
全員の前で
自分に起こった悩みを話す…
ということをやりました
マイクを持って話し出したとたん
大粒の涙がポロポロこぼれてきて…
こんな話を聞いた周りに
どんな風に思われるのか…
私が酷いことをした…と
せっかく出会った62期の仲間たち
私を選んでくれた師匠のうさこ
アシスタントのカエル姉さん
きれいちゃん
ちーちゃんに
嫌われるかもしれない…と
怯えながら話しました
詳しくは省きますが
その問題は家に帰って数日後に
自分の中で消化できて
あっという間に解決したのです
自分で答えを導き出すことが出来た
そのベースを作ってくれたのは
生身の人間を相手に
“本当の自分をひらいてみる”
同期全員の前で
悩み事を話すという形で
ひらいてみるを出来たのと
周りの人がひらいていく姿を
見せてもらったから…と
今の私は考えています
ひらいても大丈夫なんだ
こんな話を知られても大丈夫なんだ
私は見捨てられないんだ…
***
生身の人間を相手に
“本当の自分をひらいてみる”
そのひらきかたは
同期の彼女のようなひらき方だけではなく
色々な形のひらき方があって
そのひらき方は自分が知っている…
どのひらき方にも優劣はなく
その人のひらき方がある…
だから同じようにしなくていい
でも同じようにしてもいい
うさこの記事を読んで
こんな風に感じました
おしまい☆