え?怖いの意味がわかりませんが…
毒しか入っていないワクチンを打たないで、身体に何の影響もない生理食塩水を打っただけ。しかも新型コロナにもかかってないんですよね??(新型コロナ=COVID19は存在証明されてません)

ワクチンではないものを体に入れられたのが、考えるだけで不安というか、嫌です
ワクチン接種されたほとんどの方々が、生理食塩水とは比べようのないワクチンではないものを身体に入れられてしまったわけですが、それを伝える前の前振りですか?
 



■“業務委託料”だまし取った疑い逮捕

 「
ワクチンではないものを体に入れられたのが、考えるだけで不安というか、嫌です」と憤るのは、都内の病院で2回の新型コロナのワクチン接種を受けた女性です。

 しかし、実際に打たれたのは、生理食塩水だった可能性が出てきているのです。

 女性:「
私たちは先生を信じて行くわけだから、そこが崩れたら怖くていけないじゃないですか、病院に。絶対、地元では営業してほしくない」

 11日、警視庁に逮捕されたのは、東京・北区にある「王子北口内科クリニック」の院長・船木威徳容疑者(51)です。

 去年10月、札幌市の家族3人に新型コロナワクチンを接種したように装い、
自治体から業務委託料およそ1万4000円をだまし取った疑いが持たれています。

■“接種記録”約230人 一部で不正か

 逮捕のきっかけとなったのは、船木容疑者のクリニックで接種を受けた5人から今年1月、北区の保健所に相談があったことでした。

 保健所に相談した人:「接種に対して不安がある。(新型コロナに対する)抗体値が上がっていない」

 そこで、区が船木容疑者にヒアリングを行ったところ、「きちんと定められたやり方で接種している」と答えたといいます。

 しかし、捜査関係者によりますと、船木容疑者は調べに対し、こう供述していることが、14日に新たに分かりました。


船木容疑者:「ワクチン接種希望者に生理食塩水を打った」

 クリニックには、およそ230人の接種記録があり、警視庁はこの中の一部で、不正が行われたとみています。

■接種後“違和感” 抗体量調べたら…

 実際、船木容疑者のクリニックで接種を2回受けた女性も、接種直後にある違和感を覚えたといいます。

 女性:「注射が終わって『はい、いいですよ』って言われた後で、帰っていいですよみたいな感じだったんで。私のほうから『先生?15分待たなくてよろしいんですか?』って。そしたら、先生が『すごい近いから、何かあったら来て下さい。連絡下さい』って言われたんで。ちょっと、あれって思ったんだけど」

 副反応に対応するための待機も、女性に要請しなかったという船木容疑者。実際に、女性は副反応がなかったことにも、引っ掛かったといいます。

 そこで、抗体の量を調べたところ、思いもよらない結果が出ました。

 女性:「数字を見て、がくぜんとして。0.01ってなんだろう、この数字って思って。知り合いの看護師さんとかに見せたら、これはないからね。ゼロだよって。その時も、まだ疑ってなかったので。一瞬、免疫できないタイプなのかなって。そういう体質?私のほうの問題かなって、ちょっと思ってみたり…」

 その後、別の医療機関でワクチンを接種したところ、抗体の量は1500近くに増え、予防効果も「高い」という結果が出たのです。

 女性:「
(新型コロナに)私がうつらず、(高齢の)母もうつらなかったことだけは唯一。うつっていたら、どうなっていたのかなと、怖くて仕方がない。針を2回意味なく刺されて、何かが2回入ったというだけで、それが他のものでも、生理食塩水でも、私のなかでは納得できない。絶対あり得ないと思っている。あり得ないです

■患者から評判良い医者…なぜ生理食塩水?

 船木容疑者とは、一体、どんな人物なのでしょうか?

 近所の住民:「優しくて、真面目な先生だと思いました。だから、今回すごくびっくりした。患者さんにも親切だし、そういうところを尊敬してた」「近所では評判の良い先生で、24時間訪問診療もやられていると聞いてたので」

 船木容疑者は、兵庫県の名門・灘高校を卒業し、東京女子医科大学東医療センターなどに勤務後、11年前にクリニックを開設。訪問診療にも力を入れ、患者からの評判は良かったといいます。

 そんな医師が、なぜ、ワクチン接種を希望する患者に生理食塩水を打ったのでしょうか?

 近所の住民:「先生が『僕は反対だから、うちでは打ってない』って」「(Q.反対というのは?)ワクチンが毒だから」「(Q.先生はワクチン反対と公言されていたか?)そうです。私にも言いました」

■「ワクチンは危険」信条から無断で?

 新型コロナのワクチン接種には、否定的な考え方を持っていたという船木容疑者。実際、本人のフェイスブックには、こんな書き込みがありました。

 船木容疑者のものとみられるフェイスブックから:「私は誰に尋ねられようが、予防接種を受ける・受けないは、自分で決めて下さいと話します。残念ながら、人間が作り出すもので安心して、大切に身体にいれるべきだ、などど、私が勧められるものなど、ない、からです」

 船木容疑者は、ワクチンは危険という自らの信条から、患者に無断で生理食塩水を打ったというのでしょうか?

 警視庁は、実態解明を進めています。


テレビ朝日



記事ここまで

※全文読んでいただきたいのでスクショ以降は本文をコピペさせていただきました

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本来であれば「このワクチンは危険だから当病院では接種を行いません」というのが道理ではあると思いますが、なぜかこの医師は接種することを選んだのですよね。その理由をまずは知りたいところですが…まぁマスゴミは報道などしないでしょう。



ワクチンの害についてデクラスされたときに、生理食塩水を打たれた患者さんは心の底からこの医師に感謝することでしょうね…。




過去記事からの抜粋です。読んでみてください
※またまたシェアさせていただきます。ありがとうございます🙏







 



ワクチンの危険性を知り、自分は打たないのに妊婦の患者さんには打った方がいいというとんでもない医師もいます。




ここまで読んでみて、本当に患者さんのためを思って行動している医師は誰なのか、冷静に考えてみてください。
最初に触れたとおり、本当に患者さんのことを考えている医師なら、ワクチン接種にもコロナ詐欺にも乗っからず、利権に貪りつくようなことはしないわけですけどね…



昨年ブログ記事をアップしていた時は、私自身もとんでも人間だと思われていたと思いますが、今読み返してみたら納得できることが多いのではないでしょうか…

私の両親の周りでも亡くなる人が相次いでいて、本当に恐ろしい限りです。


今一度、冷静にコロナのこと、ワクチンのこと、調べ直してみませんか…