今の世界情勢を知った今年1月。
母に今は戦争中らしいよと伝えたら笑われたものです。
でも、今なら理解できるはず。
そんな母も、私に言われたからではなく自分が決めたことだとワ◯チン接種を選択していません。
が、相方である父は考えが真逆なので、大騒動の末ワ◯チン接種しました。
看護師の姉も聞く耳をもたずしれっと打ちましたし、かんぽ勤務のその旦那もなんの迷いもなく職域接種済みとのこと。
家族も真っ二つに分断してます。
止めることは叶わず、相手の選択を尊重することしかできなかった。
接種を選ぶ家族に共通していることは、
だって仕方がない
周りがみんな打っているのに自分だけ打たないわけにはいかない
インフルエンザワクチンと何が違うのか?
という考えです。
なにを言ってもおまえ頭大丈夫か??
となってしまう有り様で。
だから、世界中での異常気象、大洪水、デモが起きてもなにも届かないし響かない…
これは仕方がない現実でしょうか?
コロナが終われば全てが元に戻るような状況でしょうか?
今一度しっかりと世界の現状と照らし合わせてみてほしいです。
シェアさせていただきます。ありがとうございます🙏
神の杖 (宇宙軍 / 動力エネルギー兵器) = 爆発
— SancVer5D (@lkj_hgf_dsa_poi) 2021年8月3日
生物兵器 = Sars、ウイルス、コロナ、ワクチン
サイバー攻撃 = 食料、ガス、交通、物資の不足
市民の不安 = 暴動、人種戦争、批判的人種理論、モッキンバード・メディアhttps://t.co/iWVljm2ygC
今のこの状況を知らずに、政府の茶番を真に受けず、楽しいこと、自分のやりたいことに集中している人も多いのかもしれない。
いつか見たドラマで戦時中でも夢を諦めずに宝塚のスターになるために頑張っている姿が描かれていたなぁ…
でもあの時とは時代が違う。
発信された真の情報は検閲され削除されることも多いけど、今の日本では憲兵もいないし逮捕されることもない。
どうにかしたいと必死の思いで発信してくださっている人々がいる。
もちろん世界中に。
その情報を受けとるツールもあるし、いつだって手にすることを選択できる。
どうか考えを止めないでほしいです。
大本営の言うことに従う、逆らえないという過去の過ちを繰り返したくない。
赤紙を日本人全員が破り捨てていたら戦争したくたってできなかったはずだって、ワクチン接種を見ていて思うのです。
NOを突きつければ成り立たないのだから。
今の状況を知ったうえで、現状を受け入れず、目覚めながら叶えたい夢ややりたいことに夢中になれたら最強じゃないですか?!
日々そう思うのです。