----登場人物--------------------------------------------------------
風見 空花(かざみ くうか);この話の主人公、天然でテンションが常に高い、言いたい事を何でも言う。ソフトテニス部
山谷 裕太(やまたに ゆうた);(=あいつ)空花の好きな人、少し変わり者、3日で女子を落とせる(自称)サッカー部
山崎 萌香(やまざき もえか);空花の親友、唯一空花が裕太のことを好きなことを知っている。帰宅部
平賀 梓帆(ひらが しほ);裕太と仲が良い頭が良く運動神経がいい女の子、空花の友達。陸上部
宮坂 菜々香(みやざか ななか);空花のメール友達、九州に住んでる1つ年上。ソフトテニス部
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「ついてなかった、、、。」
空花は、朝、こけたせいで山谷にずっと笑われていた。
部活中
[あ、あいつ、、、サッカー頑張ってる。]
山谷は、サッカー部のキーパーをやっていた。
[かっこいいな、、、]
「空花っ危ないっ!!!!!」
がんっ
「!?、、、」
いきなり、名前を呼ばれ、頭に何かが当たりそれから頭が痛くて、、、
空花の頭は何が起こったのかわからなかった。
「大丈夫、空花?」
佳苗がよって来て心配そうに見つめる。
「サッカー部もへたくそっ!!!でも、ワンバンしたボールでよかったね。」
ソフトテニス部とサッカー部は隣で練習してるため、よくサッカーボ^ルが飛んでくるのだ。
いつもは、警戒していていち早く気づく空花だったが、今日は、山谷を見ていた為気づかなかったのだ。
「だい、じょうぶ。」
空花は答えた。
[駄目だっボーとしてたっ!!!!最近駄目だ、私。]
帰り道
珍しく、サッカー部とソフトテニス部ほぼ同時に終わった。
[あ、あいつだ、、、あいさつしたいな、、、。できるかな?ばいばいって、、、また明日って、、、]
目の前を、山谷は空花に気づかず通り過ぎて行く。
[、、、言えなかった。]
たった一言、だけど勇気のない空花にとってはとても勇気のいる一言だった。
つづく
