ガラスのガラスのガラスの
奥にある
にじんで歪んで重なった
世界の奥に
本当の世界があるなら
惑わされることなんて
決してないはずなのに

晴れた中を進む
電車が
行き先決めずにただ先へと
進んだ未来が
眩しいくらいの
空が広がった世界なら

なんにも言わずに
ただ過せるのに

雲や星やキラキラ眩しいから
私もあなたも微笑み泣いて
想うままに過ごせないから
ここに居る意味
あるのかもしれない



歩いた街の後ろ道は
帰るために
消えてかすれて暗く
悔いてくためじゃなく
先に進む導に

ガラス玉の逆の世界
嘘で誤魔化した
見えない今と
思う中に幸せの気持ち
羽根に乗せて白く飛んで

自分がいれたなら
変わった七色纏った
明日があるのだと
跳ねた水溜まりが
じんわり染み込んだ
夜の雨

不安や悲しみに
そっと手を伸ばした
触れては引っ掛かれて
離れては心暖め
そんな不安定さが
暗くなる前に

星の瞬きを
探して掬って
眩しいくらいの明日に
変えられたなら
私は笑う
幸せな日々に

傘に写る
キラキラ水玉模様が
眩しくて
風がうるさくて
声が恋しくなった

月さえ隠れた夜の空は
私を一人にしては
雨を降らすの
押し潰される
怖さと寂しさに

晴れたらまたあの芝の上
笑い愛、幸せを
見付出したかったあの時
先に進む今に行きたい
白い花の冠
愛しさ乗せた思い

眠れぬ夜に
聞こえる悲しい言葉
不安だけで
愛しさは生まれないから

晴れたら丘の上
海をみながら
もう離れないように
誓い合いたい
助けられるのは
私だけと
永遠に信じたいから
静かな部屋の中に
響く小さな音楽(オト)
あなたが生きてる
証の音楽(オト)

私より先に歩く背中は
振り向く術を知らない
でも
強く握られた手は
決して離れない
はなさない

どんな人ゴミの中でも
たった1つ光るはあなたよ私を見つけて?
笑顔で小走り駆けよって
頬をなでる
それがあなたの特権よ

一人にしないでと
小さくこぼれた涙
無理して笑うと
小さく傷つくあなたの顔

甘えられる人は
あなただけ
微笑んでくれて
光もくれる
でも
本当はあなたも酷く
寂しがり屋だから
抱き締めたい

もしも泣いた時は
肩貸すから
崩れて泣いてもいいから私だけをずっとずっと
支えにして欲しい
涙を拭うから
それが私の特権ね

離れたら
遠くへあなたが
行きそうで不安で
笑った時、あなたの瞳が優しく包んだ世界が

今あるから先へ進む
あなたの手を握って
離さないよう
離れないよう

愛しさ溢れた想いは
空へ舞う
白く舞い笑って
ずっと残るから
綺麗な星のように
ずっとずっと消えずに
2人…一緒だょ