
信貴山
久しぶりにちょこっとドライブしました。
やっぱり自然はいい・・・
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東京の友人から電話。
じっくり話をするのは1年ぶりくらいだろうか・・・
彼女が東京へ行って3年経ったらしい。
今年、本を出版することになったそうだ。
近い将来そうなるんじゃないかなぁとは思っていたけれど
本を書いたらいいのにって思っていたんだけれど
本当にそうなるなんて、やはり彼女はすごいって思う。
彼女は歯科医。
もちろん歯の治療を行っているのだが、
歯だけではなく歯を治療することによって
いろんな病気が治っていく。
(正確には私には言えない・・・)
いろんな病院で診てもらって原因不明と言われ
最終的に困った人たちが訪れるのだそう・・・。
クチコミで広がって
患者は増え続けているそうだ。
関西で開業をしていた彼女。
開業する前から治療内容を聞いていたが
歯で他の病気を治す?治るの?って
いう疑問と、なるほど~っていう
驚きで、最初は聞いていた。
でも聞いているうちに、すごいんじゃないか、
必要としている人がもっといるんじゃないか、
って思っていった。
でも彼女は「私には向いてない」とか
「もう辞めようかな・・・」とか言ってたっけ。
なんで?って思ったけど。
患者さんがいるのに、必要としてる人がいるのに
人の役にたてる仕事をしているのに・・・って。
そして、旦那さんが東京に引っ越すということで
彼女はついて行った。
そして東京で開業。
彼女は小説を書きたいって言った。
高校生の時からの夢だったそうだ。
私は彼女ならやるかもしれないってその時思った。
そして、今、
彼女の仕事についての本を出版することになった。
小説ではないが・・・。
「○○ちゃんは人の役に立つ仕事ができていいなぁ。
私なんか何にもできない・・・」
ってぼそっと私は言ってしまった・・・
なんのとりえもなく不器用で一人じゃ何もできない私。
(こんなこと言ってたらいつまでたっても何もできないぞ。)
彼女は
「人は誰でも、やるべきこと、その人にできることって
あると思うねん。それに気づくのは自分しかないねん。
みんな絶対何か持ってる。それは他人にはわからない。
自分だけにしかわからない。」
高校生の時、彼女は絶対医者になるねんって言ってた。
歯科大に行くことになり歯医者になった。
歯科医になりたかったわけではなかった。
そしてこの治療に出会った。
試行錯誤をしながら、悩みながら踏ん張った。
そして関西で開業。
患者が増え、忙しくなっていった。
この間も彼女は悩み続けていた。
本当にこれでいいのか、私にはこの仕事は向いてないんじゃないか・・・。
そして東京で開業。
また患者が増え忙しくなった。
東京へ行ってからの2年くらい、やはり悩み続けたそうだ。
そして、本の出版の話がきた。
歯医者になったのも、東京へ行くことになったのも
偶然だけれど必然。
私にはこの治療をもっと多くの人に知ってもらうために
導かれたんじゃないかって思えてくる。
それが彼女のやるべきことなのかどうかは誰にもわからない。
彼女は
「流れってある。
流れに乗ってるとすんなり物事が進んで行く。
なんか動かないな・・・苦しいな・・・って思ったら
流れに乗ってないってことかもしれんから、
別の視点で考えて動いてみたら、すんなり行くって
ことがあるねん。
あーこっちやったんやぁって思うで。」
「小説を書きたいって思っててんけど、
この治療についての本を書いてもいいかなって思ったら
出版会社から声がかかってん。
小説じゃなくてあーそういうことやったんかって。」
流れに逆らうとしんどい。
自分のココロは正直。
「自分の一番の敵は恐怖心やわ。
恐怖心があると何にもできなくなる。」
彼女は何度もその恐怖心と戦ってきた。
そして今がある。
「やっぱり恐怖心はあるけどな・・・」やって。
きっとこれからも悩み続けながら
進んでいくんだろうな。
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友人が20年以上ペーパードライバーだったんだけど
車を譲りうけたので運転せざるを得ない状況になった・・・
というわけで何度か運転の練習につき合い
今回は彼女の運転で信貴山へ来たのでした。
あ~怖かった(笑)