続いて村上家へ家


国指定重要文化財合掌造りの村上家は、1670年頃に建築された代表的な合掌造り家屋です。


囲炉裏を囲んで家屋の歴史を聞くことが出来ましたし、


こきりこの体験も出来ました。


2階3階には江戸時代から使用してきた生活用品の展示もあり、


昔の人の生活を垣間見ることが出来ました。


そして、富山県には日本で唯一現存する「流刑小屋」があります。


かなり重罪な流人が入るところだったそうです。


貴重な体験が出来ました。

相倉合掌造り集落も行きました!!


こちらは23棟の合掌造りが現存しています。

民宿経営している合掌造りが多かったです。

趣きありますが、どこか新しいといった印象。

相倉合掌造りには皇太子殿下御歌碑と秋篠宮殿下御歌碑もあり、

令和も良き時代になりますよう…

地主神社に初めましてのご挨拶もさせて頂きました。



つづく…