ほんとにはやかったー、一年。


胸を痛めた春。仕事に追われた。思いを忘れて疾走した夏。色んなことを見失いかけていたなかで、夢を思い出した、秋。自問自答の日々、春近し遠し、冬?


ひさしぶりに実家でゆっくりしていることに気がついた。イエ、コタツ、コウハク。キマグレン。


来年もがんばるがな星空





赤坂と見附の丁度間ぐらいに「赤坂とんねる」というBarがある。


外観、ロケーションはかなり完璧。


会員制のお店のようにインターフォンを押し、入室の許可を得て中に入ることができる。


酒屋が1Fに所在し、2FがBarとなっていた。酒屋のなかを通り抜けていく入り口も珍しい。


お店のコンセプトは、1970年代から90年代に流行した日本の歌謡曲、フォークからニュー・ミュージックまで音源と映像を流し、カスタマーに焼酎を楽しんでもらうことと聞いた。


ここのマスターとは、東京に来てからの付き合い。彼は、なかなかの好人物である。情が厚い。お店もアットホームだ。


ターンテーブルも置いてあって、週末には仲間内でのパーティを催すらしい。


3年半ぶりにディズニーランドへ行った。


わたしのまわりにはディズニー好きの人が多く、何がそんなにすきなのかと問いたいほどであった。


この日の午前中、わたしは絶対に負けられない戦いに挑んでいた。しかし、ことごとく潰され続け、結果としても悪く、非常に凹んでいた。


そんな状況を憂慮してか、友人がディズニーランドに誘ってくれた。


14時前ぐらいに到着して、昼のパレードに間に合った。


ディズニーに取り立てて関心がないわたしであって、パレードを見たいと駆け出す友人の気持ちは良くわからなかったが、パレードを眺めていると、その魅力が少しわかったような気がする。


パレードで流れる『Dreams and Magic』が繰り返されるごとに気持ちが昂ぶり、ダンサーの笑顔に励まされた。ディズニーのパレードに命を掛けている人や、何か夢に向かいながらパレードに参加している人がこのなかにはきっといる。日々の積み重ねや努力が表情や演技から滲み出ていた。


みんなの笑顔に、笑顔では返せなかった。


涙が止まらなかったから。


「もういっちょやってみっか~!」素直に、そんな気持ちになれた。


自分を信じてステップアップ トライアゲイン 足元改め 新たな一歩踏み出そうか



行ってよかったなぁ。 誘ってくれて、Thanx口紅