シータヒーリングのセッションやペアワークの際 自分のパラダイムから抜け出すことが大事になります。
セッション中 自分の価値観や先入観だけで相手を観ていると核心部分ではなく 周りを手放している感じになり
ます。終わっても まだすっきりしない・・・って体験ないですか?
先日の実践会でもプラクティショナーとして クライアントに向き合う時の姿勢を実際にいくつかのパターンで体
験してもらいました。自分が体験して 初めてわかる!! 私も入り一緒に体験。
うわっ 痛い・・・・こんな感じでセッションされたら嫌だ・・・・と言う思いが
セッション中 クライアントの顔も見ずに ただ 紙に書いていると・・・・さみしい感がします。
私が最初習った頃 プラクティショナーの方の携帯が鳴りそのたびに イラッ
っと したこともありました。見捨てられた感覚とセッションしているのにどこか上の空のような感じで
ちょっぴりさみしさもあり・・・・
今から考えると課題がいっぱいあるな~ と思いますが
セッション中のプラクティショナーとして最低限守るべきこと ただ 目の前のクライアントさんに寄り添うこと
だと 私は思います。
普段は、個人として意見を言いますが ふと
「この人にしゃべっても大丈夫???」
という 思いがでてきました。 1月のワールドに向けて準備されているような気がします。
人の価値観と自分の価値観は違うし違うから面白い!! と思います。
でも、人に対する恐怖がふと過ったのをスルーさせず取り組むことも大事なような気がして 調べていくと
人の口の恐さが・・・・でてきました。
でも、それが私の何かの役に立っている・・・・・・・納得できないが・・・・・
もう少し取り組む必要はありますが
じゃあ なんでこの現実を私が創りだしているの?
って 問うことと答えはでやすいですよ。
昨日も中学生の子供たちの会話を聞いていて 男の子は 自分の興味のあることに集中しています。
女の子は・・・・ ●●さんがこう言った。 ●●さん うざい ○○さんだけ良いよな~
こんな声が聞こえてきます。
う~~ん もったいない
もっと 人ではなく 自分のやりたいことにエネルギーを使えばいいのにな
って 感じました。
焦点の当て方!! 子供たちを通して改めて感じました。
では、今日は大掃除しま~す。
夜は、友人とアパンダンスを取り組むことに・・・
2月にアパンダンスセミナーを開催します。
何度も取り組んでいるのにまだ チェックが入っているんです。と言われる方もお勧めです。
インドでヴァイアナさんが言われていた 両親からアプローチするやり方です。
会場が取れ次第 ブログ又はHPにアップします。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
愛と感謝を込めて☆
Kazu