これから1か月くらいの間、パート練の記事を書くのが当楽団のトレンドになるはずなので書いときますね。
8/4(日)午後、チューバパート3名で菅田地区センターに集まり練習しました。
今回も例によって「音量がいらない所で誰が休むか」とか「カンニングブレスをどこで取るか」とかを決めるのに多くの時間を費やすこととなりましたが、ひとつ例年と勝手が違うところがありました。それは
「弦バスしかやってない譜面がめっちゃ多い」
チューバ関係ないじゃん、と思われるかもしれませんが、弦バスが無い当楽団ではチューバが弦バス譜を吹くことがそれなりにあるため、これが結構関係あるのです。具体的には、チューバ譜と弦バス譜を例年以上の勢いで行ったり来たりする必要があってちょっと大変だったのですね。
そんなわけで、ちょっと大変なところもありましたが、今回のパート練も楽器をほとんど吹くことなくつつがなく終わったので、来週からの練習もなんとかやっていけると思います。
そういえば、上の写真では人が全員映ってなかったのでもう一つ写真上げときますね。
譜面台の上にメガネが増えただけと思われるかもしれませんが、人もちゃんと3人とも映っています。
チューバは大きい楽器ですからね!
以上、よろしくお願いいたします。
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横浜翠嵐OBOG吹奏楽団 第12回定期演奏会
日時:2019年9月23日(月祝)
開場:13:30/開演:14:00
入場無料 全席自由席
会場:横浜市都筑公会堂(市営地下鉄「センター南」駅 徒歩6分)
曲目:
■ マゼランの未知なる大陸への挑戦/樽屋雅徳
■オリエント急行/P.スパーク
■ロッホナガー組曲/N.ヘス
■ポルコ・ロッソ-映画《紅の豚》より/森田一浩編
他
☆当演奏会は横浜音祭り2019パートナー事業です☆