ゴールデン・ペア! 80’s/90’s <その②>
シリーズ2本目は最下段の二組♫ 80年代、90年代其々にヒット作を放った男女デュオ!先ずはこの人ら、ヤズー! 82年デビュー作の「アップステアーズ・アット・エリックス」!如何にもなシンセ・ポップ・デュオらしいジャケ!(^^)ディペッシュ・モードの創設メンバーだったヴィンス・クラークとアリソン・モイエにより81年結成! このデビュー作からのセカンド・シングル曲「ドント・ゴー」が大ヒット!全英チャート的に見ると、この曲が3位で、ファースト・シングルの「オンリー・ユー」の方が2位なんやが、全米ダンス・チャートで1位になったこの曲の方がずっと良く知られて、彼らの代表曲となってますな。 ま、サウンド的には正にディペッシュ・モードのそれで、そこにアリソンのルックス共々ぶっとくてソウルフルなボーカルが絡むスタイル♫して、翌83年リリースのセカンド・アルバム「ユー・アンド・ミー・ボース」が全英1位に輝き、シングル・カットされた「ノーバディズ・ダイアリー」が、またしても全米ダンス・チャート1位にd(^^*) まあ、ボーカルなかったらディペッシュ・モードまんまのサウンドなんやが・・・ただ、シングル曲が全米ダンス・チャートで大ヒットしたものの、この2枚のアルバムとも全米では成功することなく、早くも解散! その後ヴィンスはボーカルのアンディ・ベルと男性デュオのイレイザーを結成し、今尚バリバリ現役で活躍中! 一方のアリソンは・・・84年、アルバム「ALF」で堂々の全英1位の華々しいソロ・デビューを果たし、シングル・カット曲もヒット! 中でもこの曲「インビジブル」は全米チャートでも31位まで上昇するヒットに♫好みやないんすが、ソウルフルで歌は巧いですな(^^)ま、こうして振り返ってみると、あの時代の大英帝国のブルー・アイド・ソウル勢が日本で認知されるのは、そのほとんどが全米市場経由という構図が見てとれますな(´-`)して、87年に次作「ラインダンシング」をリリースし、これも全英中心の大ヒット作に!その後もコンスタントにアルバムを出し、この人も今尚現役バリバリのソロシンガーとして活躍し続けてはります。 ヤズーは短命だったものの、正に発展的解散で二人共々我が道を貫き、成功を収めてましたなd(^^*)さて、もうひとつの男女デュオは90年代半ばに飛ぶんやが・・・♫ダブ・スター! 92年、ギター・キーボード奏者、ソングライターのクリス・ウィルキー+ボーカルのとサラ・ブラックウッドの男女デュオ♫ まあ、この人らは結果的にこの体制でデビューとなったみたいやが、90年代の大英帝国の音楽シーンと言えば、亜米利加大陸への進攻を果たしたブルー・アイド・ソウル勢の淘汰が進む中、マッシブ・アタックやらラム、ポーティスヘッド、トリッキー等、所謂ブリストル系のダークで陰鬱なサウンドが台頭! そんな合間を縫うようにインディ・シーンから現れたのがこの人らで、95年のデビュー作のオープニングを飾るこの切なくも美しい曲がとても印象に残りましたな(´-`)♫凄く売れたデュオやないし、この曲も最初はほとんど評判にならず、翌年再リリースという形を経て漸くスマッシュ・ヒットに! まあ、何ぼ売れたとかチャート何位とかはどうでもええことやが、サラ・ブラックウッドのこの力の抜けた切な声のボーカルはとても魅力的♫因みに、カナダに同姓同名のシンガーがいてますが、勿論全くの別人!ワテ的にはこのデビュー作限りでサイナラやったが、97年にセカンドの「グッドバイ」を、更に2000年にサード作をリリース後一旦解散となるんやが、最近またこの二人でやってはるみたいで、新作もリリース! 意外にも末長い関係を保つ稀有な男女デュオ!(^^)さて、本命の残る二組! 今回は少々マイナー感ありやが、ご拝読頂き感謝!(-人-)