俺はなんだか自分がよく分からないよ
今こうして歩道橋の上にいるけどさ
通り過ぎる車をただ見ているのか
それともその流れに飛び込む自分を想像しているのか
自分でもよくわからない
今ここで大きく万歳して
手すりに片足をかけたら
一体誰が駆けつけてくれるんだろう
この人通りの多い歩道橋で
何人の人が俺を止めてくれるんだろう
そんなに悠長に考えてる地点で俺は
まだこの世界にすがりついていたいのかもしれないな
君のいない世界は
全てがホコリまみれのフィルターを通したように見えるのに
なにも楽しいことなんてないこの世界で
俺は一体何にすがりつくつもりだ?
今すぐにでもこの車の流れに飛び込んだのなら
君がいる世界に行くことができるかもしれないのに
俺が迷う理由はなんなんだ
ここまで来たんだ
飛び込めばいいじゃないか
しかし下を見下ろすと
この飛び込んだ先の世界に君はいないような気がするんだ
何でだろう
自殺した人って
死んだら地獄行きなのかな?
でも
だとしたら
君も地獄にいるはずじゃないか
君と一緒なら地獄にだってよろこんで行くけど
でも
でも
散々血迷った俺は飛び込むのをやめた
代わりに薬局で睡眠薬を買った
よくわからない
衝動買いってやつか?
いや、それは嘘だが
9箱の睡眠薬が入った薬局のを袋をぶら下げ夜の街を歩く
なぜかワクワクしている自分がいる
別に今夜はぐっすり眠りたかったわけじゃない
賭けてみようと思った
俺は生きるのか死ぬのか
運命に任せてみようと思った
どこからの情報か忘れたが
睡眠薬を大量にアルコールで服用すれば
死ねるらしい
仕組みはよくわからないが
眠りの延長線上で死ねるなんて
いい話じゃないか
死んだように眠るのではなく
眠るように死ぬのだ
誰かがそばにいてくれることもなく
ただ、ひっそりと
俺らしい孤独な最後だ
歩きながらフッと自然と笑みがこぼれてしまう
家路につくと
さっそく睡眠薬の錠剤を全部開けた
ざっと100錠近くある
さすがに買いすぎたんじゃないか
また一人でに笑ってしまう
頭おかしいんじゃないか俺
数時間後にはこの世にいないかもしれないのにな
とりあえず16錠だけ飲むことにした
そうだ、これは賭けなのだ
もしこの大量の睡眠薬を飲んで眠って
それでもまた翌朝いつものように
太陽の光を拝めたのなら
俺は
ありがとうございますありがとうございますと連呼しながら下駄を履いて街中を駆け回るよ
もしそのまま気づかないまま死んでいたとしたら
それはそれで
俺は喜んで
夢の中で出会った君と永遠に夢の中で生きるよ
俺は下駄を履いて街中を駆け回る自分を想像して笑った
本当にやるのだろうか
もし、生きていたらの話だが
それでも
少し楽しみにしている自分がいた。
ふと時計を見ると
時刻は12時を少し過ぎている
そろそろか
そろそろだ
俺はためらいもなく16錠の錠剤を2回に分けて焼酎で流し込んだ
すぐに眠くなったわけじゃなかったが
俺はとりあえずすぐベッドに潜り込んだ
なんとなく天井についたシミをみつめる
引っ越してきた時からずっとあった
まるで車につける初心者マークみたいなシミだった
眠れない時はいつもこれを凝視してたっけ
このシミを起きてもう一回みたいなぁ
すごくどうでもいい願望が湧いてきて
それと同時に俺は思った
俺はやっぱりこの世界で生きたいんじゃないか
結局そうなんだろう
死が怖いんじゃないが
まだ生にしがみつきたいのだ
だがもう手遅れだ
賭けにでてしまったのだから
俺は自分の命をゲーム感覚で賭けに出したことを後悔した
自分の命を軽んじたことを後悔した
すでに激しい眠気に襲われていた
いつの間にか眠ってたのだろう
深い深い眠りだった
そして
俺は
二度目を覚ますことはなかった
~end~
いきなりなしたwwってね
はい、唐突に病みポエムつくりたくなったんで勢いで適当につくりましたww
なんかの歌詞!?って思いましたか?[思わないか。]
なんか曲にできそうですねww
内容はめっちゃくちゃですけどヾ(@°▽°@)ノ
ということでしたああ
とりあえず素晴らしい!って思った方はオファーくださいヾ(@°▽°@)ノwwは?
失礼しました