科学と予言
こんばんは。mizukiです。すごい夕立の後虹が出ていました。今日は、科学と予言のこと。Photo by Mateus Campos Felipe on Unsplash混沌の世界に秩序を見出したのは偉大なニュートンである。天体の運動を万有引力に基づいて運動方程式を作り、惑星の運動を予言することに成功したから、すべての物事は予言可能であるという信仰を生み出した。ところが量子力学では粒子を波動と見なして波動方程式を解くと粒子の状態が明らかになる。状態は明らかになるのだが、いつその状態が発生するか、あるいは発生しているかを予言することができない。(中略)粒子の位置を正確に求め、かつ、同時にその運動量を正確に求めるのは技術の問題だと思うかもしれないが、実はそうではなく、それが自然の本質であるということなので、これを不確定性「原理」と呼ぶ。正確に求めようとしても絶対に求められないというところが本質なのだ。量子力学が明らかにする存在、意志、生命の意味Amazon(アマゾン)1,453〜3,543円『量子力学が明らかにする存在、意志、生命の意味』山田廣成 著p.27より(下線は勝手につけてます)予言可能であることを追究していった結果予言不可能であることが本質だとわかるなんて追究している人には皮肉なのかもしれないけどなぜだか自然なことに思えるし、面白いなー。ご訪問ありがとうございました