今日の成果
英検準一級の例文200個
TOEICのビジネスワード200
皆さんのアドバイスを参考に一回の暗記に使う時間は数秒にし、何度も反復するようにしました。
リズムよく覚えられている気がします![]()
ただ・・・同じ作業の繰り返しなので睡魔と集中力が切れるのが弱点です![]()
さて、本日ようやく村上春樹の「海辺のカフカ」を読み終えました。
読んだ直後の感想は 何これ?
全く何がいいたいのか分りませんでした。
800ページ以上あったのに。。。
本文で
「ロシアの作家アントン・チェーホフがうまいことをいっている。『もし物語の中に拳銃が出てきたら、それは発射されなくてはならない』チェーホフが言いたいのはこういうことだ。必然性というのは、自立した概念なんだ。それはロジックやモラルや意味性とはべつの成り立ちをしたものだ。あくまで役割としての機能が集約されたものだ。役割として必然でないものは、そこに存在するべきではない。役割として必然なものは、そこに存在するべきだ。それがドラマツルギーだ。ロジックやモラルや意味性はそのもの自体ではなく、関連性の中に生ずる。チェーホフはドラマツルギーというものを理解しておった。」
というセリフがありますが、このセリフを入れることで、村上春樹さんは この小説は各登場人物・設定などそれ自体は一見意味不明だけど、実はそれぞれが関連することで意味性を持ち、この小説に登場したからにはそれぞれ何かしら意味がある ということを言いたいのだと思います。全部を理解するのは時間がかかりそうです。
ただ、部分部分のセリフから学ぶことはたくさんありました。
そのうちのひとつを紹介します↓
「世の中のほとんどの人は自由なんて求めてはいないんだ。求めていると思い込んでいるだけだ。全ては幻想だ。もしほんとうに自由を与えられたりしたら、たいていの人間は困り果ててしまうよ。覚えておくといい。人は実際不自由が好きなんだ」
死ぬまで予定なし。
やらなければいけないこともなし。
自由すぎるのも困りものですね![]()