「ノスタルジーに惑わされるな」
トトとアルフレードの映画を通した人生録

 


▪️あらすじ

ローマに住む映画監督のサルヴァトーレ(トト)が、
ある知らせを受け、過去を回想していく物語。
その知らせとは、小さい頃にお世話になっていた
映画技師であるアルフレードの訃報だった。

少年時代にアルフレードと共に過ごした日々。
少し大人になってある女性に恋い焦がれた日々。
そんな小さい頃、ある村で過ごした懐かしい日々をサルヴァトーレは思い出していく、
アルフレードの葬儀に参列するために村へ帰るサルヴァトーレ。そんな中、アルフレードがサルヴァトーレへ残したある形見を受け取る。




—予告編———————-





▪️ 感想 ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

昔を懐かしくおもう、全ての人に見て欲しい


小さなトトがアルフレードと出会い、
映画を愛しながら成長していく物語です。

小さい頃って、キラキラしたものが好きで
街中走り回って、近所の人に怒られて
みんなに心配されて、、
子供の頃では気付かない温かさに守られて
育ちますよね。
トトもそんな少年です。

そんな少年が、成長し、有名になり、
村に戻った時に感じる、「故郷の人」が
綺麗に描かれています。

また、名言もたくさんありました。
トトが夢をしっかり追いかけられるように
アルフレードが言う「ノスタルジーに惑わされるな」と言う言葉は特に印象的です。