ブログというものを書く
初めて書く
ミクシーの日記がブログに当たるなら
初めてではない
書きたいことは考えていない
アメブロのやり方みたいな表紙の本を見た
それで興味が湧いてここにたどり着いた
アメブロ登録完了
何を書こうか
ここアメリカから
これを読んでくれる人の心を動かす
そんなことはしない
笑
書きたいことを書きたいように書こう
読んでくれる人のためになんて
大それたこというのもおこがましい
今感じたことをそのまま
書く
書けばいい
それだけですよね
って読んでる人がいる前提で書いてるし
笑
そうなんですよ
誰も読まなくていいなんて思いながら
誰かがこのブログを読むことを
期待しながら
書いているのです
純粋に自分が書きたいことだけを書く人は別として
このブログを開設した時点で
誰かに見つけてもらいたいと
人は願うのだと思う
っていうどうでもいいことを
書いた
そしてこれを
誰かが読む
例えば
それが
僕のように日本から遠く離れた
異国の地のあなたなのかもしれない
例えば
それは
小さな
宮古島のあなたなのかもしれない
ブログを書いたよ
初めて
まあ
こんなものかな
書きたいことを書く
そうやって
自分のブログを
形あるものにする
10年後
このブログを読んで
何を
思うのか
笑いながら
恥ずかしい気持ちになるのかな
ロスの夜は
7月の終わりなのに
肌寒い肌寒い
あ、間違えて
肌寒い
が二個出た
寒い寒いと
いう人はいるが
肌寒い肌寒いと
二回繰り返す人は
いない
新しい発見
なんの話ですかね、これ
笑
これが
ブログ
僕のブログである
読んだ人
thank you
ありがとう
お礼を言われる筋合いなんて
ねーよ
なんて思われても
言わずにはいれないよね
こんなヴログを読んだんだからさ
あ、ヴログになった
BとVが
キーボードの隣どうしにあるって
どうなの
打ち間違えたら
ちょっとオシャレになるし
笑
また新しい発見
初めて書くから
そりゃ新しいさ
これから
ヴログにしようかな
なんかオオカミみたいでかっこいいね
話の脱線率
99%
事故
とりあえず
もう一回言います
ヴログを書きます
これからは
そして
これを読む人への
感謝の気持ち
忘れずに
ブログ終わります
あ
ヴログにするの忘れた
See you