タイトルに特に意味は無し。
簡単に説明すると今日見聞きしたことからきている…とでもいいますか。
あの時あんな事もあったなって笑って懐かしめたらそれは可もなく不可もなくな結果だったって事。
結局時が経てば全ては思い出になるのでしょう。
私は人に流されて生きているそうです。
まあ自覚はあったけど。
"お前は何者なのか?"
そう問われて答えられないのは何とも情けないことです。
それに気付かせてくれる人がいることに感謝。
恵まれた環境下でそれを享受できないのは、受け取る側の体制が整っていないから。
自分で気付いた時に初めて意味を成すんだろうね。
ゆっくり自分と向き合う時間が欲しい。
明確な、確固たる目的がなんなのか。

ただがむしゃらに走るだけではタイムはいつまで経っても縮まらない。
