10月18日の香咲さんのLineメッセージで紹介されていた
京都大学の出口康夫先生が、今朝の朝日新聞で紹介されていました。
出口先生は哲学科の先生で、
「人間を『できない』存在と考えるところから出発する」
と提言されているとのこと。
現代の社会は、
誰もが「できるようにならなければならない」し、
「できることを活かす」
「できることで稼ぎ生き延びる」という前提で成り立っている。
ではなく、「できない」を基軸にした社会に舵を切るべきではないか。
同じことを4年前の私が聞いても受け入れられなかったと思います。
当時の私、ばりばりのワーカーホリックで、
ばりばりの能力主義者でしたから。
この3年の(自我から見た)苦境から、
奇跡講座を初めて半年たった今、
「できない」自分を受け入れることはが、わずかならがわかってきました。
今日のレッスンもまさに、同じメッセージ。
「私は一歩退いて、神に導いてもらう」
すべてのものが変化し、いずれ必ず消えゆくこの世界は幻想でしかない。
そんな幻想の中で、何かを成し遂げようと躍起になっている私。
あるはずのない世界に存在意義を見つけようとしている私。
そんな思い(間違い)を聖霊に取り消してもらいなさいと奇跡講座は教えてくれます。