
「一人の女に二回も惚れた私も普通ではないな・・・」

「最後にウンワルガクで会った時どうして正体を隠したのだ」
「どうしても言えませんでした。殿下のおそばにはもうチュンジョンママがいらっしゃったから。
私がグォルに来た時の波紋が想像できた。殿下を調べることができなかった私がどうして前に
出て行くことが出来ますか・・・これから残された年月、殿下がたとえ私を忘れろと言っても
私がもっとたくさん憶えていて懐かしく思いながら生きて行こうと思いました」
「お前をこのようにさせた者達を根絶から絶ち罪を問う」
「過去はもうやめましょう。殿下を信じますが殿下を辛くさせる真実が恐ろしいのです。
殿下のそばにいられるようになっただけで充分です」
「君主となり何かを決めなければならない瞬間のたびにお前なら、ホヨクならどんな言葉で助言しただろうと考えた。王世子時代寡人は一月五悪島に含まれた太陽と月をかんざしで作ってくれと言った。
お前に私の月になってくれというプロポーズで使うつもりだった。二つ作ったのだ。
一つは世子嬪時代にあげ、もう一つはお前が私の正賓になる日にあげるつもりだった。
今、二人がひとつになる・・・」
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~

どうしてこんなに今日はサクサクと見れたのか・・・
おかげでPCが焦げ付くかって位に凝視させて頂きましたわ。
2つのポ、、ポッポを・・・ ̄▽ ̄;;;
一つ目が個人的には好きだなぁ。
そこに至るまでの仕草がめちゃくちゃ可愛い

ヨヌの本をそっと避けてあっという間に@@
この時の斜め前傾姿勢がたまらんのよ~。
スヒョンの長い首がすーっと伸びてさりげなく・・・・う====っ><
プロポーズ。。。。。なげ~~よ・・・キスがっ(ボソっ)

改めて凝視して(どんだけ見るんだよ)みると、スヒョンってやっぱり視線と声が絶妙だと思いました。
肝心のシーンで驚く程、スヒョンってまばたきをしない。
それは声を荒げるシーンでも迫力につながるんだけど、ヨヌをまばたきをせずに見つめる感じは
本当にまばたきするのも惜しい位に彼女を思っているっていう事が伝わってくる。
(あ・・・もちろんそのスヒョンをこっちはコンタクトが乾燥してカピンカピンになるほど凝視してますがね;;)
優しげに見つめる時も本当にうっとり

その視線と一緒にあの声で言葉をささやくなんて、もうねぇ、こりゃ犯罪っすよ。
ダメダメっっ!!もうその禁じ手は封じてくだされ。世の女性の為に頼んます。
このままハッピーエンドのままな訳はないですよね。
突然飛び起きたあのチュンジョンママが黙ってる訳ないわけで、切ないイル君もこのままではないのか?
とりあえず、疲れた。凝視しすぎっす、自分。反省・・・寝ますzzzzz