11/10(土)ですが、お台場で行われた虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のミニライブ&お渡し会に行ってきました!!
どのキャストもめちゃくちゃ可愛かったです!!
上原歩夢役のあぐぽん、中須かすみ役のまゆち、宮下愛役のなっちゃんと話せて良かった!



さて、話は変わり「現金及び現金等価物」のお話です。
色んな会社のIFRS適用の有価証券報告書見てると「現金及び現金同等物」と書いてありますが、現金同等物ではありません。現金等価物です。
現金同等物はコマーシャルペーパーや3ヶ月以内に満期になる預金など、色々あります。

簿記上、現金は通貨と通貨代用証券(現金等価物)を指します。
郵便為替証券、送金小切手・送金為替手形、他人振出小切手、期限が到来した公社債の利札、配当金領収書など銀行に行けば現金に換えてもらえるものを指すそうです!

あ、この件で思い出しました!
先日、eplusにてAqoursのユニット(Guilty Kiss)の札幌ファンミ公演が中止になり、払戻しがありましたが、口座振込できなかった場合の注意書きにこんなこと書いてありましたね!

「振込手続が正常に完了しなかった場合は、郵便振替払出証書にて払戻しをします。」


登録住所に郵便為替証券が送られてきて郵便局行って金貰ってね。って感じだと思います。



簿記1級ではないですが、公開されてる平成24年税理士試験の簿記論の第3問で似た問題あります。決算整理後TBの1〜35の数値を答えなさいという問題があります。(今期は平成23年4月1日〜24年3月31日です)

税の街より





「1.現金に関する事項」から読み取ると現金の範囲は1,2,4になります。3は先日付小切手(決算日以降の4/5が振出日)になるので現金ではありません。これは受取手形になります。だから、282,000円が答えですね!(本試験は支店に8,000円保管されていることも考慮する必要があり、答えは290,000円になりますが、ここでは省略します。)
1が通貨、2,4が通貨代用証券になります!


せっかくなんで、雑損失、雑収入も求めてしまいましょう。
1.の営業費関連
現金37,800/営業費37,800
(営業費は消費税も含まれてます。本試験では営業費に仮払消費税5%を分けて答えてください。分けて書くなら貸方、営業費36,000、仮払消費税1,800です。)

2.の収入印紙関連
貯蔵品10,000/現金10,000
租税公課5,000/貯蔵品5,000
未使用のものは貯蔵品、使用済は租税公課ですね。(現金の計算の対象外ですが、一応)

3.の雑収入もしくは雑損失
帳簿上は計算すると
250,200(にっこにー)+37,800-10,000=278,000円ですね。

あれ、実地は282,000円だよね?
ということは4,000円多い!ラッキー!
現金4,000/雑収入4,000になります。



1の現金は282,000円と答えたいですが、290,000円になります。(本支店会計&外貨建取引の4.の8,000円も考慮する必要があります。今回は解説してません)
34の雑収入は60,000円となります!
24の営業費は5,861,300円と答えたいですが、他も考慮するので違います。

ちなみに2の当座預金は3,285,800-2,250,000=1,035,800で秒殺です。
銀行勘定調整表の問題ですね。銀行側主体で考えると(1)銀行残高から(2)1の買掛金の未取付を差っ引けば答えられます!


以上、現金及び現金等価物についてでした!