こんばんは。
外房で暮らすサラリーマン17回生です。
幼稚園の年長になる息子と会社経営をしている妻と、ロシア🇷🇺系猫と田舎暮らしをしています。

最近、というか1年くらい前から、うちの子供が戦争にはまっています。
それも太平洋戦争(大東亜戦争)に。

と言いますのも、YouTubeで僕がふと零戦が見たいな〜と思いチャンネルを検索していたら、リビングにいつの間にか我が息子の姿が。

グラマンF4F(アメリカの戦闘機)との空中戦のシミュレーションゲームでしたが、とてもリアルな映像で僕自身大変興奮しました。

ふと、息子に目を向けると目がぽかーんとなっており画面を見つめたままでした。

あまりの刺激に脳が現実に追いついていないようでした。

それからは、毎日戦闘機の空中線をYouTubeで見ては、おもちゃのさまざまな飛行機を手に取り自分で空中戦を戦っています。

四季刻歌をベースにした真珠湾攻撃やミッドウェー海戦、特攻機の自爆、撃墜シーンなども毎日タブレットで流しているようでした。

そして最近は、第二次世界大戦と第一次世界大戦は何故起きたの?
違いは何?どうして日本は太平洋戦争でアメリカに負けたの?最強の零戦がありながら。

などなど当時の世界秩序に関わる帝国主義の趨勢についても言及しなければならない問いかけもどんどん出てきます。

興味がある事には人は深堀りを自然と出来るものなんですね。

子供は特に幼少期の生活環境や学習がその後の人生に大きな影響を与えると言われていますが、
本当に自分が好きなもの、興味があるものに関しては何処までもなぜ?どうして?を繰り返してきます。

本来、人はそういう脳の仕組みなんでしょうね。
どうしてそうなるのか?何故そう言えるのか?

大人になるにつれ、常識を既成概念で塗り固められた現実にそういった本来自分が知りたい事を自らセーブしてしまう傾向があるかと思います。

しかし、仕事で何かをするときにも多面的な視野で業務を俯瞰するためには何故そうなるのか?という問いかけは自分自身にとっても必要になるはずです。

僕は大人になってから、本当に興味のあるもの、やりたいと思う事を仕事にしてこなかったので、そういった興味関心が業務全般に薄く、表面的な知識以上の、その人にしかない技能や知識がありません。

しかし、妻は自分の仕事を数時間オンラインで情熱を込めて話し受講者さんに伝えられる知識と情熱があります。

本当に自分が好きな事だから、出来るんだよ。

そう妻は言っていましたが、僕に同じことができるのだろうか。今までやってこなかったのに。
という思いの方が勝っています。

やれたとしても、関心や興味を掘り起こし突き詰めるエネルギーを作るのにも時間がかかりそう。

だから、息子には今、好きなもの、興味があるものをトコトン追求し、知識と知性を手に入れて欲しいと願っています。

自由に思いのままに、自分の好奇心を満たしてくれる事を願うばかりです。

父親としてその協力は惜しまない覚悟です。