(人に優しくしよう)と教わるけれど、
出来てない(人は人からどれだけ優しくして貰ってるか)を数えたらいいと思う。
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人生において《被害者意識》は人を成長させない。
自分ばかりが、嫌な目に遭ってると思ってる間は
何ひとつ良くならないのだ。
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例えば、知らない人が道を譲ってくれた事、
コンビニの店員さんが明るく接してくれた事、
誰かが自分を褒めてくれた事
ましてやあなたの為に誰か時間を割いてくれた事、
あなたを励ましてくれた事、
あなたを助けてくれた事
などなど、
今日一つ、100%でなくていい、30%の優しさでも、自分に誰かがかけてくれたのに気づいたなら
ぜひ夜寝る前に思い出して『今日私に優しくしてくれてありがとうございます』と言ってみよう。
その人に聞こえなくても大丈夫。
ちゃんと届きます。
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言えば言うほど、優しくしてくれた人の(努力)に気づくと思う。
優しくしてくれる人は(優しくしよう)と努力してくれているのだ。
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人生に被害者意識を抱えて生きてる人は、その(優しい人)の小さくて大きい努力に気付かず、感謝出来ないから、自分の人生なんか良くならないと気付いた方がいい。
いつも優しさはあなたの周りにあるのだ。
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それに気付いた時、きっとあなたは(人に優しくする事)がどういうことかわかると思う。
見返りを求めず、
人からの評価の為ではなく、
卑屈でもなく、
(人の幸せを祈ること)
それがどんなにも素晴らしいものかわかると思う。
今、祈り合う事はとても大切だ。
祈り合う事にはとてつもないパワーが宿っている。
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人や物や物事を(大切に丁寧に扱う)事が大事。
その気持ちや気付きが大事。
誰しも優しくされたい、大切にされたい。
自分が!自分を!という前に
まず(他者に優しく)
マウントとるなんて感覚や現象は無くならないといけない。
優しくした想いは必ずフィードバックして
あなたのハートに直接届く。
あなたが思いやれば、
人はきっと思いやってくれる。
それが、(幸せ)
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今日の夜、また、ひとつ(私に優しくしてくれた人)に『ありがとうございます』と言って眠りにつこう。
何度でも
何度でも言ってみよう。
その想いが人を幸せにする。
世界を幸せにする。
そして、それは
未来、
あなたの幸せを作るのだ。
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『私の記事、お読みくださり、応援してくださり、
コメント書いてくださったり、いいねしてくださって、みなさん、ほんとにありがとうございます。』
今日寝る前にそう言っておやすみしたいと思います。
皆様の幸せをいつも祈っています。
『私に優しくしてくださって、本当にありがとうございます。』
ゆき