大和朝廷の真のエネルギーが表に出てこようとしています。

過去世、そこと紐付けられた人達は、
覚醒を促されるでしょう。

しかし、己の中の思い込みを外さなければ、
真の覚醒は得られないでしょう。

いかに
勝者でもなく、
敗者でもない

中立の意識に立てるかが焦点になるでしょう。
抵抗する心も手放す必要があります。

卑弥呼もまた真実を語り始めるでしょう。

初代天皇を覆って隠していた布は
揺り動かしにより外されるでしょう。

しかし、まだ慎重に動いています。

日本人の概念を宇宙という視点から見直す必要があります。

支配において刷り込まれたものを捨て、
日本に与えられた(道)を復活させる時が来ています。

日出ずる国に生まれた私達日本人、

光の道を歩くかどうかの選択を迫られています。