いつもありがとうございます。


4~5回は一から書き直しました。何度も進まなくなって悩んでたのに、

今日スパッと短時間で書けたのはこれでいいからかなぁと…。



長文で未熟な文章なので、ゆきさんが校正、修正、割愛、非採用…何でも有りです。



<以下本文です>


2010年10月号のフリーペーパーを見て『何かあったらこの店に行けばいいんだな』と思いつつ、

翌年の7月に初めてお店に行きました。



ゆきさんと出会えたことでたくさんのことを知り、考え方が変わりました。



リーディング、勉強会、お店での会話…不思議だなぁ、

ありがたいなぁ、なるほどなぁをいっぱいいっぱい感じました。



お店に行くといつも清々しく元気になるのを実感できました。



リーディング…1月と7月に札所で引いたおみくじを詳しく解説してもらったような内容で、

知りたかった答えをもらえました。



天使はこれまでの人生では全く縁も興味も無かったのに、

とてもありがたく感じる出来事がいくつも起こりました。



周りの誰もが幸せそうに見えて(どうして自分は…)と考えていたのが、



「誰もが悩みや不安を抱えて頑張って生きているんだな」と思えて

人と自分を比べて落ち込まなくなりました。




いろんな人との会話や家族とのケンカなどにも

「今のはどんな意味があったのかな」と、前向きに考えるようになりました。




苦手な家事や子育ての悩みなど、

自分の未熟さに溜め息が出る毎日ですが、



「本で勉強してみよう」「ま、子供が小さいうちはしょうがないか」「今日も頑張れた」と

前向きに気楽に考えられるようになりました。




そんな日々の中、今年4月に江原啓之の講演会に行きました。


公開カウンセリングの質問用紙に書きながら

「何か今の私に必要なメッセージがあればきっと江原さんの指に引っかかるだろうな…」という思いで箱に入れました。




まさかの一番目に私の名前が呼ばれました。


ステージに上がって(ど緊張の中…)江原さんと話をしていて3つの「気づき」がありました。



・「生きている人間にこそ供養が必要なんです」と江原さんに言われて、


『ゆきさんがやってることだ!』



・私との会話を中断して、見えないお客さんのメッセージを会場に来ていた家族に伝えている間、江原さんの後ろ姿を見ながら、


『江原さんにメッセージをもらえた人は<近道>したんだ。もし今日江原さんに(亡くなった家族からのメッセージ)をもらえなかったとしても、


いつか、時間がかかるかもしれないけど、


偶然手に取った本や偶然目にしたテレビや友人の言葉などで気づいたり癒されたりしたかもしれない。


だけど、今日江原さんにもらった言葉で<近道>したんだ・・・』




・私のとなりにしゃがんで話をしてくれて、


最後に握手をしてくれて…


江原さんが近づいた瞬間から



『ゆきさんは江原さんとおんなじだ


(道に迷って立ち止まっていたり、これでいいのかと悩んでいる私たちに道を教えてくれる…)』



(でも最終的に道を選んで進むのは、私たち自身の(自由意志)ですよね、ゆきさん!)





「こんなことがあったんだよー」と誰かに伝えるために、

私の質問用紙は江原さんの手につかんでもらえたのかなぁと思ってます。




近くにゆきさんの存在がある安心感は強大です!


そしてまだまだたくさんいろんな話が聞きたいです!



ゆきさん、これからもよろしくお願いします!




(そういえば10歳の長男が「最近お母さんがあまりイライラして怒鳴らなくなった。どうかしたと?」とゆきさんに会って1ヶ月くらいの頃、言ってたなぁ…)


YUさま



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Uさん



ほんとにいつもありがとうございます。



不器用だけど(悪い意味でなく)


とても純粋なUさんが


大好きです。



これからもよろしくお願いしまぁすドキドキ




ゆき