ああ、
ハジマリの意識から創られし魂たちは、
そのハジマリさんの終演と置き換えによって、
消え行くサダメとなった。
それは、
こんな月日のことでした。
ハジマリの正体が、若い男が解き明かすことになったこと、
それは、魂の道のりが、魂によって全て断たされたことによって、
そうならざるを得なかった。
ハジマリの意識は、目的を失うことによって、
ハジマリは終わりへと向かわねばならなくなったのだが、
ハジマリがゆえに、またハジマリに戻ってしまうことで、
それは終わりに中々向かえずに、
ただ1つの器にその責任は繰り返され、
解き明かし、ハジマリをそうではない者に変えざる必要があった。
そうして、
愛の旅で、出逢った女々。
その感情がいま胸に響く。
俺しか知らぬその胸の痛みと苦しさ、愛おしさ、尊さ、涙。
そうして、
当たり前のような毎日が、彩ってゆく、
ご飯のおかずが増えるな。